3ペナのプレミアに優勝しました!!
最優秀選手賞は「井口資仁」よく2番でがんばってもらいました。
今回は運がよかったプレミア優勝常連にもぶつからず
8日目に逆転されそうでしたがなんとか踏ん張りました。
中盤以上先発陣が崩壊しかかってピンチを迎えましたが・・・。
今回ペナントの選手評価です
◎ 井口、今江、相川、サブロー
この4人はすごいチームの支えになってました
サブローも下位打線では26本塁打という長打炸裂で
相川もここぞと言うときにはすごく打っていた感じです
実は城島がいなくなって相川という苦難な選択をしたのですが結果当たりで
良かったです。
井口、今江はもう言うこと無しに先頭打者としてキッチリ仕事をしてました
両人とも3割越えで井口は30本弱本塁打なおかつ最多安打で
先制点を取る起爆剤的な働きがよかったと思います
今江は守備固めの為の起用でしたが案外井口とペアで組ませて良く打って増した。
途中森野と交換しましたが打線が機能しなかったので結局戻したら
いつもの調子になったのでほっとしたのを覚えてます。
○ 張本、バース、郭、マエケン
バースも大活躍すると思ったら2割弱で後半になって2割強のリーグ本塁打まであと一歩くらいまでに・・・もっと早く爆発してほしかった
張本は5日目からの起用でしたが打率は1割代で不安でしたが案外打点、盗塁、本塁打の成績がよかったので起用してましたは最終的には3割弱になってて起用してよかったなと思った選手です。
郭、マエケンは初期だと勝ち投手になれず不安要素一杯でしたが後半ふんばって最多勝利争いをするくらいまでに・・・いやぁわからないものです。
△ 森野、稲葉、コバヒロ、石井
稲葉は本当絶不調で起用にはかなり気を使いました3番にしたり7番にしたり相性なども加味して
一番打線の中で不安定だったと思います
森野も同様で起用したら打たないわでかなり迷いましたね・・・結局今江に負けてましたが。
コバヒロ、石井、中盤まではよくがんばっていたのですが
二人とも2敗が付いた時点で降板を決意しました
そのときちょうどシコースキーがあいていたのでコバヒロとチェンジ
抑えも武田にするとこでかなりチームが安定したのを覚えてます。
以上そんなところですかね・・・