ずーーっと気になっていたこれ、見てみました
あらすじ
金原ひとみの芥川賞受賞作を、演劇界の鬼才・蜷川幸雄が完全映画化。
映画初主演の吉高由里子がピアッシングと刺青により
身体改造にひた走る少女役を体当たりで熱演した衝撃作。
蛇のように先が割れた舌を持ち、
全身にピアスや刺青をした男・アマとつきあう19歳のルイは、
サディスト彫師のシバとも関係を持つようになる。
そして二人の男の間で痛みと快楽に身を委ねていくのだが…。
この作品の良さと面白さが私にはわからない・・・・
で?
って感じ
※ARATAが すんごい役で ちと笑えた