五十肩の予防策 | 福岡のピラティス(メディカルピラティス)訪問型自費リハビリ リセセラ

福岡のピラティス(メディカルピラティス)訪問型自費リハビリ リセセラ

福岡市南区で
メディカルピラティス、
訪問型自費リハビリ
をしています。

みなさん、こんにちは。

ともすけです。


早速ですが、

この写真何をしている写真かわかりますか。



からだをひねって、

両手でベッドを押して、背中を丸くしているところです。





胸椎のストレッチと思ったあなたは、

ちょっと話の分かる方ですね。


さすがです。


でも、

これは実は

棘上筋のトレーニング


なんです



棘上筋は肩のインナーマッスルの1つ。


腕の骨を肩に引き上げる筋肉、要は肩を守っている筋肉です。


棘上筋はこちら↓

青色の部分です。

※VISIBEL bodyより引用。感謝いたします。


この筋肉に傷がついたり断裂すると

年齢に関係なく五十肩になったりします。



チューブやダンベルなどで肩を鍛えなくても

鍛え方ってたくさんありますね。



今日は休日、一日勉強会に参加してきました。

中枢神経疾患後遺症の方に対するボバースアプローチ


簡単に説明すると、

脳と脊髄の神経に対するアプローチです。


国際インストラクターの先生から直接学べるなんてありがたいなぁ〜


しかも、そんな大先生、

なんと私の前の職場の上司なんです。


思い切ってあえて、しっかり学べる環境に飛び込んでよかったと思います。


勉強会が終わって

一杯いや二杯?三杯くらい飲んで

ほろ酔いでかえりました。


ノンアルコールなのにみんなと同じようなペースで飲み過ぎる。


なんでしょな。


今日もみなさんお疲れ様でした。