はじめまして | 福岡のピラティス(メディカルピラティス)訪問型自費リハビリ リセセラ

福岡のピラティス(メディカルピラティス)訪問型自費リハビリ リセセラ

福岡市南区で
メディカルピラティス、
訪問型自費リハビリ
をしています。

福岡で

出張自費リハビリと、

サロンでメディカルピラティス 

の2つの事業をしています。


リセセラのともすけです。



自分の思考をクリアにするために

思ったことを思ったままに、

書いていこーと思います。





自費のリハビリを初めて一年半、

メディカルピラティスのサロンをなかば勢いではじめちゃった私です。



いえいえ、自費リハビリを始める前から実はメディカルピラティスのスタジオを、もちたいという気持ちがあったんです。


本気です。





私は約15年、病院や介護施設で作業療法士として働いてきました。

その中でとくに脳梗塞の方のアプローチを中心に学んで、実践してきました。


ボバースアプローチといいます。



このアプローチ、

他のアプローチと特に何が違うかというと

とても細やかな運動分析と体幹へのアプローチに強いということ。


運動分析とは、

不調の原因を探る過程のことをいいます。

(腰が痛いからといって、本当の原因は腰ではなく他の場所にあったりします)



捉え方は人それぞれだと思いますが私はそう思います。



その体幹のアプローチとピラティスを組み合わせたらとっても体って良くならないか?

と思ったのがきっかけで


そのことを今回、実現しようとしています。


5月に体験会、6月にオープン

今お客様3人。

7月は4人になる予定。


訪問の自費リハビリも同時にやっていて、

どちらも

結構全力でエネルギーをそそぐので

しっかり働いている気分になります。


にしても、

まだたくさんの方の施術やピラティスがしたいなぁ


頭の中はお客様のことでいっぱい


どうやったらもっと元気になられるかなぁ、

とか体だけでなくお気持ちも含めて


その人だけでなく、その周りにいる家族の方も含めての幸せを考えれる人でいたい



この思考は私が作業療法士になったときから

ずーっと変わらない。




自費のリハビリと


メディカルピラティス


ターゲットも違うし、ニーズも集客も違う。

だから、

周りにはめーちゃくちゃ心配されました。


『二つを同時に一人でやるなんてそんな簡単な事ではないぞ。その覚悟が本当にあるのか』


と。


この気持ちが覚悟なのかはわからないけど、


今やらないと後悔することは明らかでした。




大谷翔平選手だって

二刀流は無理だって初めは言われていたはず、、、



全てをネガティブに受け止めず、

この難しいと言われる両立を



どう乗り越えていけるか



そんなことを考えて


目の前のことをコツコツとやっていきます。


今まで37年生きてきて、


『容量よくやる』


ということがよくわからない私なんですが、


不器用なりに

やっていきますので、


どうか暖かく見守っていただけたら嬉しいです。



福岡で自費の出張リハビリをしています。ホームページはこちらです💁‍♀️


自宅サロンでメディカルピラティスもしています。


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