3月20日右目(日帰り)

頭に白い紙のキャップをかぶっただけで手術室へ

椅子が倒されて笑気ガスを少し

手術室の隣の小部屋から中が見えて院長が会釈

手術の様子がモニターで見られる👀‼️目玉のアップ!

最新の機器のレーザー(?)でレンズの入り口を切開

自分のレンズを砕いて吸いだし多焦点レンズ挿入

手順としてはこれだけ。時間は20分くらい。順番待ち、麻酔点眼とかで2時間かかったが無事おわり。これと同じ手術を私も受けるんだ~。

手術をバッチリ見られた事はいい事なのか?ドラマの手術シーンみたい。嫌いではないが本物だから、少しドキドキした。

ガーゼ、透明眼帯して帰宅。

「左目だけの世界はどうよ」ときけば、「少し距離感がずれる。少し遠く小さく見える」らしい。


翌日受信

術目 眼圧30  点滴で13までもどす

白目が真っ赤に充血も、1週間でおさまるといわれた。眼帯はガーゼは無しで透明のカバーのみ。寝る時は眼帯必要だが、それ以外ははずしてもいいらしい。「よく見える❗️」第一声。彼は元々近視(乱視あり)なので、メガネが不要になって景色が違ってみえただろう