明日は小中学校の入学式です。
あの大震災があって
卒業式も入学式も人の数だけ思いも形も様々だった事と思います。
こうして入学式に触れたブログを書く事も不謹慎かと躊躇しながらも心から嬉しく思うのも事実で…


私が日頃お世話になってる先輩の子供が明日、小学校に入学します。
その子供は
やっと授かった子でした。
産まれてから病気が発覚して幾多の試練があり、
こうして入学式を迎える事が出来た先輩が母として仕事で迷惑を掛けまいと頑張って育児と両立しながら、どんな思いだったかと思うと
嬉しいものは嬉しいんだって素直に感じました。

いつも気遣いができて
いつも一生懸命で
いつも優しい
そんな先輩が居てくれる安心感に甘えてた私。
先輩は強くたくましい母親になっていました。子供が元気に入学式を迎える事が出来る事は本当に嬉しいです。
入学祝いを渡せる日が来たんだって。
毎日が当たり前になっているから
明日は仕事に行きたくないとか
明日は
明日は
って簡単に言葉にしてしまう。
当たり前の人と、そうじゃない人がいる事を私は忘れていました。

今回の震災で被災された方の中にも同じ境遇のお子さんがいたかもしれません。

辛い生活で不便が多くて本当に大変だと思います。
私の日常生活は変わりませんでした。
だからこそ
卒業、卒園、入園、入学、入社を迎える子供達と社会人になった方達に
おめでとうございますと伝えたいと思います。


被災された方達は私以上に考える事も、やる事も多い中で懸命に毎日を生きています。
自分の無力さは勿論、
自分の悩みがいかに贅沢かと
情けなく
言葉になりません。



新しい春に咲く桜が多くの人の心に響いてくれますようにクローバー