その名も

照れピコトリビア照れ

当院のシネロンキャンデラ製

Picoレーザーは

現在出ているピコレーザーのなかでは

もっとも、光のピークパワーが高く、

メラニン顆粒のみを焼く事ができるレーザーです。

従って、絆創膏なしで

薄いシミが取れる!

ダメージが周囲組織に広がらないので、

ジクジクした火傷状態にはならないので、

絆創膏が要らず!

照射する方としても、絆創膏の貼り加減を

考えず、当て放題当てています

しかも、レーザー後の色素沈着が出にくい!

 

ライムライト、オーロラ、フォトフェイシャル

などでは、薄いシミは取れません、

何十回やっても取れない段階がきます。

こんな感じで宣伝している

脱毛とシミ取り一緒に出来る機械は

薄いシミは取れません。

この宣伝の仕方だけでどんな機械か、

見る人が見ればわかります。

 

コレが上記あげている各機械のシミ治療に対する

限界なんです。

それと照射される患者側のシミが取れやすい

取れにくいのリスク因子を施術する側が

全くわかってない事も多く。

恐らく8割わかってない。

 

是非是非、このPicowayトリビアを試してください。

この施術に関しては医師限定、

院長、非常勤医師で対応致します。

 

ありうる合併症、

色素沈着、遷延する赤みなど。

全顔のみ設定、

30000から35000円、

シミ多い人は5000円アップ。

 

コレで上手くいかない時は、

やはり色々と、

ワタクシのアドバイスを聞いて頂きたい。

一般論は、このブログでお話ししてもいいけど、

個別だと、

“ こんな形で上手くいかない人もいるのか。"

とこちらも勉強になる事が多くて。

やはり、来て頂きたいものです。

次回!

ピコトリビアと、

現状のコースでのコンビネーションの

違いについてお話し致します。

 

待て!次回!

 

 

 

 

 

 

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