秋分の日、白の龍使いなかさんが企画された
『夕月に祈る会』に参加してきました。
https://profile.ameba.jp/ameba/2525nakayan55
秋分の日は、2020年が始まったときに各々決めたことの収穫を受け取るときだったそうで、
自分は何思ってたかなーと考えてみたとき、
それぞれがありのままで楽しく過ごすことで、全体がうまくいく世界
かなって思い当たりました。
前は仕事中、”求められているもの全てに応えなきゃ!!”(ゼエ…ゼエ)
”ちょっとでも楽なことしたらいけない!みられてる!”(こえーわ笑)
ってスタンスでやっててすんごい疲れて自分取り繕って逆にうまくいってなかったんですけど。
2020年入ってからは、少しずつ自分が楽だとまわりにもいい!ってスタンスにチャレンジしていって。
トイレ行きたいときに行ったり。
お茶飲みたいときに飲んだり。
大きく息を吐いてリラックスしたり。
つかれたなーと思ったら作業止めてぼーっとしてみたり。
今日はやる気でないなーと思ったら理想のパフォーマンスできないことを受け入れたり。
相手のために全力になれてない自分を責めることやめたり。
おいおい、書き出したらありすぎてツッコミどころいっぱいだわ!笑
なんかクセになってて、日常的だから気付きにくいんですよね。笑
チャレンジしてみたら、なんと仕事が楽!
プレッシャーや義務感が減る!
今日は今日、と割り切れる!
まわりと素直に会話できる
自分にできないことをやってもらって感謝する
とか、色々実感しまして。
うわー、本当に、自分がほんとの自分で在るだけで、(予期せぬところで)まわりに貢献できているんだってわかってきたところだったのです。
『夕月を祈る会』ではまさにその体験をしました。
メンバーは7人だったのですが、それぞれが違い、それぞれが魅力的
こんなんひとりじゃ無理でーすって浄化も、わたしやった後に皆さん柏手叩きながら歩かれたり。
祈りの場所、ここ違うなー。でもほんとの場所わからないやって思ってたら、メンバーさんの一人が泣いていらっしゃって、どうしたんですかと聞くと、「あそこに行ったら涙が止まらなくてー」と言われ(素敵。)、祈りの場所わかったり。
お腹空いてもう無理やってなってたら美味しいお菓子やおにぎり頂いたり。(超美味しかった‼︎)
エネルギー使いすぎてフラフラしてたら樹齢何百年のご神木が休ませて下さったり。
企画にない場所なのに行かないか提案したら受け入れて下さったり。(ふつーそういうの、ジャマだよね?笑)
祈ってたら一緒に祈って下さったり。
まだ完全じゃないなーと思いながら集中力切れて立ち上がったら、「妖精さんたちが出てきて、”あとはやっとくよー”って言ってるみたい」と伝えて下さる人がいたり。
これぞ、調和のせかい
わたしはやりやすさと感謝でいっぱいでした〜。
丸山修寛先生の「クスリ絵」って知ってます?
(画像は貼りませんが、検索していただくと本の表紙がみれると思います)
あれみたいな感じ。
小さいひとつを見ると欠けて(見える)けど、それは視点を広げて見ると均一な美しいカタチの一部になってる。
それってわたし達のありのままの姿(ありのままが、調和のカタチ)で、それが調和になるってことが腑に落ちた(最近、腑に落ちた笑)
今回の夕月に祈る会は企画されたなかさんのゼウ氏ミッションだったそうなのです。
なんかいろんなことがミックスされた企画だったように思われましたー笑
わたしは”熊野”のワードから 『太陽の路をつくる』と感じました。
たぶん集まったメンバーが、なかさんが企画された場所場所に行くことが必要だったのかなーと。
そして、これまでの終わりとあたらしいはじまり とも感じていました。
”これまで”とは不足と不安な世界じゃないかなーと。
雷神山古墳では、祈り と 祝い があったように感じました。
あの時間にあの場所でまつりを行えたのは、なかさんだったからだと感じます。
あ、なかさん居るから大丈夫だ笑。と思って委ねてました。笑
それぞれが魅力的に輝いてて、美しい
たのしさと、 これまでへの感謝と、畏怖と、祈りと。
魂へのかいごうと、愛と。
最後に、欲しいいいい!ってときに美味しいお茶とお菓子が出てきて用意して下さったなかさん神かと思いました(お土産のお菓子も、美味しかった)。身体に染み渡りましたぁぁぁ
暖かくてハッピーなメンバーで、楽しかったです。感謝。感謝。
個人的には、事前に思いついたことちゃんとやっとけばよかったと反省。それなりにやればそれなりの結果しか出ないと体感。どこにフォーカスしてやると決めるか、と、決めたらやる、ということが大切と学びました。
この日から自分の中の毒舌ストイックキャラスイッチが入りドSセルフツッコミが止まらない…。
なかさん企画してくださり本当にありがとうございました
あたらしいせかいで楽しむぞーい