弁天の森のサクラがやっと満開になった。開花してから満開まで約1週間、が平均的な日数だそうだが、今年は寒の戻りがあって少し遅れたようだ。
気温は20度くらいで絶好のお花見日和。いつまでたっても起きない二人の孫娘をせきたて、ママチャリにシートなどを積み込んで出かける。

お昼前なのでまだ人出も少ない。ついこの間まで固かった蕾も、花の衣に変わっていた。

いつもは年配者の散歩姿が多いこの歩道も、今日は子供たちで賑わっている。日本でいえば、今年高校2年生と中学1年生になる孫たちも、毎年ここで「日本のお花見」を楽しんできた。

勝手に決めた「弁天の森の標準木」も満開。ヒヨドリが花蜜をつっついていた。

10日ほど前に2~3輪だった木も満開。子供たちはもうシャッ1枚になって、走りまわっている。

お花見を楽しんでいるのは、年配者と若いお母さんに連れられた幼子のグループがほとんど。火気禁止になったので、バーベキュウの臭いもしないし、時間的に若い人や壮年の人がほとんどいないので騒がしさはない。
地元の人たちが、それぞれに楽しんでいる・・・・・・そんな雰囲気に満ちたお花見風景である。