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オトメログ

ルムカレを中心に萌え散らかしてる暑苦しいブログです。

ルームシェア素顔のカレ for GREE


和人がカゼをひいた日

  キスは恋の特効薬

【開催期間】1/8~1/15 12:00



※ヒロインの名前は脳内変換させてご覧ください



清田創一





前編 カニの準備


(創一、キッチンにいるよね)


創一の手伝いをしようとキッチンに向かうと、何かを割るような音が聞こえてきた。

そっと近づき、創一の斜め後ろに立って手元を覗いてみると…。


「え、素手で…?」


創一はカニの足を手でパキパキと音を立てながら折っている。


創一「お、手伝いに来たのか?」


私の声に気づいたらしい創一が、くるりと振り返る。


「そうだよ。何か手伝う事あるかなって思って」


創一「そりゃ助かる。ここにあるカニの足にハサミで切れ込み入れてくれねぇか?」


「うん、分かった」


私は手を洗い、早速カニの足をとる。


「つめたっ」


予想以上の冷たさに、思わず手を離してしまった。


創一「当たり前だろ、まだ凍ってんだから」


創一は呆れた顔で私を見た。


「だ、だって…創一が素手で掴んでるから」


創一「俺とお前の手を一緒にすんな。キッチン用の手袋あんだろ。それ使えよ」


「う、うん」


私は棚の中を探す。

その間もパキパキと豪快な音は聞こえていて、冷たさなんて気にならない様子の創一が、次々にカニの足を外していた。


(す、すごい…凍ってるのに…。 …って!感心してないで早く手伝わなきゃ!)


私は手袋を探し、創一の隣に立ってカニの足にハサミを入れるのだった。


 * *


創一「よし、カニはこんなもんだろ」


大皿に綺麗に盛り付けられたカニを見て、創一が満足そうに頷く。


創一「次は…団子だな」


「団子?」


創一「鍋にはつみれ団子だろ」


そう言いながら、創一が冷蔵庫から材料を取り出す。

慣れた手つきで材料をこね合わせる創一の手伝いをする。


(なんか…手伝いなんか必要なさそうだな)


次々に団子を丸める創一のスピードに私はついていけない。


「…手慣れてるね」


創一「ああ、昔からよく作ってたからな」


「創一はさ、いつから鍋奉行なの?」


創一「んー、分かんねぇな。子どもの時からこんな感じだった気がする」


その言葉で、小さな創一が張り切って鍋を準備する姿を想像してしまい、笑いそうになる。


創一「…父親ゆずりなのかもしんねぇな。親父もうるさかったから」


「そうなんだ」


創一「まさか家出て大人になってまで、大人数でこんなに毎年鍋囲むなんて思わなかったけどな」


そう言いつつも楽しそうな創一の表情に、私も嬉しく思いながら野菜を切る。




後編 いい奥さん


その間に創一は鍋の出汁を作っていたようで、しばらくすると名前を呼ばれた。


創一「いい感じに仕上がったな。お前も味見するか?」


小皿に出汁を取って手渡してくれた。


創一「熱いから気をつけろよ」


「うん」


そう答えて、出汁に口をつける。

和風でホッとするような薄味の出汁が美味しい。


「美味しい! 創一、ほんと鍋作りに関してはいい奥さんになれそう…」


創一「いい奥さんってなんだよ。和人さんじゃねぇんだから。いい奥さんになんなきゃいけねぇのはお前の方だろ」


「あ、うん。創一に褒めてもらえるよう料理も頑張ります」


思わず姿勢を正して言うと、創一が何故か照れていた。


創一「おう…ま、まぁ誰の奥さんとは言ってねぇけど///


「あ…」


(当たり前に言っちゃってた…!)


創一につられるように、私も照れてしまうのだった。


 * *


創一「後はちょっと煮込めば完成だな」


「うん、美味しそう」


満足のいく出来上がりに2人で笑い合う。


創一「そうだ、れんげ出しといてくれ」


「分かった」


棚の中を探すものの、見つからない。


「創一、れんげ無いよ」


創一「あ、そういえば上の方にしまったっつってたな…」


創一が指差した棚を開けたけれど、れんげが入っている箱を取るには少し手が届かない。


「踏み台持って来るね」


私が言うと、創一が後ろからひょいっとれんげの入った箱を取ってくれた。


「あ、ありがと」


(やってもらうことばっかりで、全然手伝えなかったな…)


他の食器の準備をしながら小さく息を吐く。


創一「よし、こんなもんか。手伝ってくれてサンキューな」


創一が私を見て微笑んだ。


「私、あんまり役に立たなかったけど…」


苦笑しながら答えると、創一は私の頭をポンポンと叩く。


創一「いや、充分だ。お前は俺の隣にいれば、それでいいんだよ」


「…」


(な、なんか照れる…)


そんな私を見て創一も少し顔が赤くなる。


創一「ほら、運ぶぞ///


赤くなった顔を誤魔化すように、創一が忙しなくキッチン内を動きまわり始めた。


「うん」


照れてしまったものの、私も創一の言葉が嬉しくて、なんだかふんわりした気持ちになる。

その後も私たちは、キッチンとダイニングを往復しながら鍋の準備を続けるのだった。



 ~ Fin. ~






栗巻文太





前編 お鍋のお使い


買い物に行くことになった文太と私は、キッチンで清田さんに必要なものを聞いていた。


清田「ネギが足りねぇな。あ、あと和人さんが好きなちくわぶもいるか?」


清田さんが冷蔵庫を見ながらぶつぶつと呟いている最中…。


文太「智子、外まだ雪降ってる?」


清田「おい、文太ちゃんと話聞け!」


文太「聞いてる」


清田「じゃあ、何買ってくるか言ってみろ」


文太「ちくわぶ」


清田「最後しか覚えてねぇじゃねぇか!」


(あぁ! また言い合いが始まったら長くなっちゃう…)


「わ、私がちゃんと覚えたから大丈夫です」


清田「あ? そうか…ならいいけどよ」


文太「キヨ、心配しすぎ」


清田「誰のせいだ!」


「まぁまぁ、早く行かないと鍋の準備できないよ」


なんとか二人を引き離し、出かけるように促す。


清田「余計なもの買ってくんじゃねぇぞ」


私たちの背中に向けて、釘をさすように清田さんが言うのだった。



「結構降ったんだね」


小鳥邸から外に出ると、周りの家の屋根は真っ白になっていた。

道路は車や人通りがあったせいか、歩けるくらいには溶けている。


文太「寒い」


文太は首をすくませながら私の手を握った。


「そうだね。早く買い物行って戻って来よう!」


(ふふ、文太可愛い)


私も文太の手を握り返しながらそう答えるのだった。




2人でカートを押しながら、清田さんに頼まれたものをカゴに入れて歩く。


文太「あ、あった」


文太が嬉しそうに手を棚に伸ばした。


(え、お菓子?)


そして新発売のお菓子を次々にカゴに入れ始める。


「ぶ、文太待って。今日は鍋の具材買わないと」


文太「うん。鍋の具材も買う」


分かっている、と言うように文太は頷く。


「2人じゃこんなに持ちきれないから、今日は鍋に必要なものだけ買おう」


文太「そっか…」


文太はしゅんとしながら、お菓子を棚に戻す。


(な、なんか悪いような気がしてきた…)


最後の一個を手にした時、私は言う。


「待って、文太。これ1つなら大丈夫だから、これだけ買おっか」


そう言った途端、文太の表情が輝いた。


文太「うん、智子。後で一緒に食べよう」


「いいの? あ、でも鍋があるから食べられるかな」


文太「今日食べられなかったら、明日一緒に食べよう」


「ふふ、うん。ありがとう」


文太の人懐っこい笑みに、私も笑顔になる。


「じゃ、鍋の具材探そうか」


そう言ってカートを押しながら店内を移動する。




後編 二人だけの雪道


「えっと、後は…」


文太「ちくわぶ」


「あ、そうだったね」


文太「これでいい?」


「うん。じゃ、次はみんなの飲み物だね」


私たちはお酒コーナーへと足を向けた。

必要なものをカゴに入れ、レジに向かおうとした時。


「あ、グレープフルーツサワー忘れてた。取って来るからちょっと待ってて」


みんなの飲み物を買うだけで自分のものを入れるのを忘れていたことに気付いた私は、文太に声を掛ける。


文太「智子」


身体の向きを変えたとき、文太に腕を取られる。


「どうしたの?」


文太「大丈夫」


何が大丈夫なのか尋ねようろすると、文太がカゴの底から私が取りに行こうとしていたものを持ち上げた。


「え、もしかして文太入れてくれてたの?」


(全然気づかなかった…)


文太「うん。だってこのシュワシュワのやつ、智子好きでしょ?」


(何も言わなくても入れといてくれたんだ…)


私が好きなものを分かってくれていることが嬉しい。


「うん、ありがとう」


文太「どういたしまして」


私たちはレジへと向かった。




2人で買い物袋を持って、空いてる方の手を繋ぎながら雪道を歩く。


「わっ」


(転んじゃう!)


溶けた雪に足を取られ、思わず身体を固くした時、文太が抱き留めるようにして支えてくれた。


文太「大丈夫?」


「う、うん。ありがとう。ビックリした…」


足をすべらせたことと、文太に抱き留められたことで心臓の音が早くなっている。


文太「すべらないように、ゆっくり歩いて帰ろう」


「そ、そうだね」


優しく微笑む文太にドキドキがばれないように、体勢を立て直し、文太から離れる。


文太「智子、ここに掴まって」


文太がポケットに手をつっこんで言う。


「え?」


文太「俺の腕」


密着してしまうことに戸惑いながらも、文太の腕に自分の腕を絡める。


「こ、こう?」


文太「うん。こっちの方がすべらないし、俺も智子も温かいでしょ?」


文太の微笑みが近くてまた私の心臓が騒ぎ出す。


(う…またドキドキしてきた)


慌てて話題を変える。


「早く、和人さん良くなるといいね」


文太「うん」


そんな話をしながら、私たちは小鳥邸へとゆっくり帰るのだった。



 ~ Fin. ~






菊原千尋





前編 和人さんの原稿


和人さんに替わって、お使い役となった千尋さん。

出版社に届ける原稿を手に、車のキーを持って靴を履く。


(一緒に行きたかったな…)


玄関で千尋さんを見送りながら、そう思っていると――


千尋「…行くよ」


当然のように言われる。


「え、私も…?」


まさかそう言われるとは思わなかったので、キョトンとする。


千尋「行かないならいいけど」


「い、行きます…!」


(やった…!)


千尋「じゃあ、すぐに準備してくるように」


「はい…!」


私は満面の笑みで、急いで部屋へ戻り準備をしに行く。



「お待たせしました!」


千尋「あぁ…」


千尋さんは待っていてくれて、私が来たのを確認すると車庫へと向かう。



小鳥邸を出ると、車は幹線道路へ向かった。


「場所、わかるんですか?」


千尋「あぁ、だいたいはな」


「ナビ、セットしますか?」


千尋「いや…大丈夫だろう」


千尋さんはそう言うと、迷うことなく道を進んでいく。


(都内の道路って複雑なのに…頭に地図が入ってるんだな)


いつもの助手席に座りながら、思わず千尋さんの方を見てしまう。

片手はハンドルに置き、もう片方の手はギアに置かれている。

その余裕の雰囲気。


(いつ見ても、千尋さんが運転する姿ってカッコイイな…)


千尋「なに?」


「な、なんでもないです…!」


(見惚れてたなんて…恥ずかしくて言えないし)


千尋「ふぅん…」


なぜか千尋さんは意味深にそう呟く。

そして車は迷わずに出版社に着き、和人さんの原稿を届けに千尋さんは車から降りた。


 * *


出版社からの帰り道――

小鳥邸へ帰る途中で、千尋さんは不意にいつもと違う道を曲がる。


「どこへ行くんですか?」


千尋「ちょっと寄りたいところがあってね」


少し経つと、有名なチェーン店の果物屋さんの前に着く。



千尋「風邪を引いたときは、果物がいいと思ってね…」


(そっか。さすが、千尋さん、よく気がつくな…)


千尋「果物なら余ってもあいつらが食べるだろ」


そう言ってお店の人に包んでもらっている。

と、そのとき、ガラスケースの中の果物のケーキに目が留まった。


(美味しそう…)


千尋「食べたいの?」


「えっ」


千尋「すみません、これも包んでください」


(あっ…)


千尋さんはすぐに、そう言って店員に頼んだ。




後編 風邪にはフルーツ


再び、車は走り始める。


千尋「…食べないの?」


千尋さんは私の膝の上の小さな箱を見る。


「え、でも、車ですし…」


千尋「帰ってから食べると、文太に食べられるぞ」


(あ…確かにそうかも。せっかく千尋さんが買ってくれたんだもんね)


小さなカップに入れられた、そのケーキを備え付けのスプーンですくう。


「美味しいです…!」


幸せな気持ちでケーキを食べると、千尋さんがフッと笑う。


千尋「…キミは、本当に嬉しそうに食べるな」


(わ、見られてた)


「だ、だって本当に美味しいんですよ。千尋さんも食べますか?」


千尋「そうだな…じゃあ、もらおうかな」


そのとき、ちょうど車が赤信号で停まる。


「はい、どうぞ」


私は箱を差し出し、スプーンを千尋さんに渡そうとする。


千尋「運転中なんだけど…」


「あっ、そうですよね」


(え、ってことは、もしや…)


チラリと千尋さんを見る。


(食べさせて…ってことだよね)


私は赤くなりながらも、ケーキをすくって千尋さんの口へ持っていく。


「はい、あ~ん…」


(は、恥ずかしいな)


千尋さんは私の手からケーキを食べる。

するとその顔がほころび――


千尋「美味いな…」


「ですよね!」


私は思わずパッと笑顔になる。

と、突然――


千尋「動かないで」


「…え?」


その言葉に戸惑っていると、なぜか千尋さんがこちらへスッと顔を寄せて…。


(…キ、キスされる!?)


思わず私は目を閉じた。

けれど――


(え…?)


口の端にちょんと、指が触れ、また離れていく。

思わず目を開けると、千尋さんの指に生クリームがついている。


(あっ…。 勘違いしちゃった…)


そう思い赤くなっていると、


千尋「なんだと思ったの?」


意地悪に微笑まれる。


(う…)


答えに窮していると、信号が青に変わる。


千尋「答えは家に帰ってからだな」


(えっ)


不敵に笑みを浮かべる千尋さん。


(それって…どういう意味だろう)


ドキドキが止まらない私を乗せて、車は小鳥邸へと向かうのだった――



 ~ Fin. ~


















それぞれの感想ですが、どれも程々に良かった、としか(・∀・)ゞ


激萌えしないけど悪くもない、特典ストーリーらしいお話でしたね~


ある意味安定のルムカレクオリティというか(・∀・)b








それからみるきーさんに触発されて作ってみたんですけど、どうですか?(・∀・)




















閲覧注意\(^_^)/

マッドサイエンティスト風な人が出てきます。














 



マッドサイエンティスト風の千尋さん!!!( ̄∀ ̄)








合いそうな白衣の素材がこれしかなかった~(笑)



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和人がカゼをひいた日

  キスは恋の特効薬

【開催期間】1/8~1/15 12:00



風邪引き和人




※ヒロインの名前は脳内変換させてご覧ください。共通√だけど和人さんは主役扱いで。



前編 期待のカニ鍋


カニ鍋の話で盛り上がってから2日後――


(明日は土曜日か…みんなでカニ鍋を囲む日だな)


仕事から帰ると、私はなんとなくウキウキした気持ちでリビングへ行く。

と、ソファでは菊原さんが譜面に目を通している。


文太「ただいま…」


文太さんが仕事から帰宅した。

すると菊原さんを見るなり――


文太「キクさん、カニ届いた?」


菊原さんはため息混じりで言う。


菊原「明日、届くと話しただろう」


文太「そっか」


文太さんは納得したように頷くと、ダイニングへ向かう。


「ふふ…文太さん、カニ鍋楽しみなんですね」


菊原「そうみたいだな…。さっき、大輔にも同じこと聞かれたんだ」


(そうなんだ…)


みんながカニ鍋を楽しみにしていることを、微笑ましく思う。


清田「うー、寒ぃ。ただいまー」


今度は清田さんが帰ってきた。

そして、すぐに菊原さんに目を留める。


清田「あの、千尋さん…」


と、最後まで聞かずに菊原さん。


菊原「カニは明日だ」


清田「す、すみません…」


清田さんはそそくさと、リビングをあとにする。




「おい、飯、できたぞ」


和人さんに呼ばれ、私と菊原さんは席につく。

すでに清田さんと文太さんもいて、裕介さんと朝比奈くんもアトリエから戻ってくる。


裕介「明日はカニ鍋だね!」


席につくなり、みんなご機嫌な様子。

『いただきまーす』 と、声を揃え、にぎやかな時間が始まる。

すると、ひと口目を口にした文太さんが――


文太「…カズさん、今日、なんかいつもと違う」


「え? そうか?」


裕介「ホントだ。味噌汁がいつもより濃い気がする」


朝比奈「あの、煮物も…」


言いにくそうに朝比奈くんも言う。


(確かに…どれもいつもより味付けが濃いかも)


「味見したんだがな…おかしいな」


清田「和人さん、身体の調子、悪いんじゃないっすか?」


裕介「そういえば、こないだも調子悪そうだったよね?」


「いや、そんなことはないと思うが…」


菊原「でも、やはり顔色が悪いように思います」


みんなの心配そうな顔を見て、和人さんは苦笑する。


「…心配かけてすまないな。明日はカニ鍋もあるし、今日は早く寝るよ」


みんな「…」




翌朝――


裕介「ねー! 中庭に雪が積もってるよ!」


昨日の深夜から振りだした雪は、小鳥邸の庭を白く染めていた。


清田「だからか。すげぇ冷えると思ったんだよな」


文太「雪、綺麗」


みんなが集まり、その話題で盛り上がる。


朝比奈「あれ? 和人さんがいませんね」


菊原「…キッチンもそのままだから、まだ起きてきてないみたいだな」


『え?』 と、みんな。


清田「この時間に起きてないなんて、絶対、おかしいですよね…」


みんな「…」




後編 役割分担!


裕介「和にい? まだ寝てるの?」


私と裕介さんが、代表で和人さんの部屋を見に来ていた。


「返事がないですね…」


裕介「入ってみようか?」


  *


裕介「和にい、入るよー」


二人で中へ入ると、ベッドで眠っている和人さんが目に入る。

和人さんはすぐに物音で気づき、目を開ける。


「ん…?」


ぼんやりとしたまま、私と裕介さんを交互に見る和人さん。

けれどすぐにハッとして飛び起きる。


「あっ…朝飯、待たせちまったな。すまない」


言いながらベッドから下りようとするが、明らかに具合が悪そうだ。


「和人さん、寝ててください!」


裕介「和にい! 無理しちゃダメだって」


「だが…」


裕介「やっぱり、ここのところ調子が悪かったんだね。たまには身体を休めろってことだよ」


裕介さんはすぐに、カニ鍋や家事はみんなで分担すると話す。


「しかし…」


「無理しないでください」


裕介「そーだよ? みんなも心配してるんだからさ」


ようやく和人さんはベッドへ横になる。


「…わかった。少しだけ休ませてもらうことにするよ」


私と裕介さんはホッとして、リビングへと引き上げた。




裕介「…ってことでね、家事や鍋の準備は分担することにしよう」


『そうだな』 『ですね』 と、みんなは頷く。


ピンポーンッ!


玄関のチャイムが鳴る。


朝比奈「あ、オレ出ます」


朝比奈くんが玄関へ向かい、間もなく大きな箱を抱えて戻ってくる。


朝比奈「カニです…!」


『わぁ!』 と、テーブルの周りに集まるメンバーたち。


裕介「じゃあ、カニも届いたことだし、さっそく役割分担だね。鍋と言えば…」


文太「キヨだよね」


異論なしということで、鍋の準備は清田さん。


裕介「じゃあ、材料の足りないものの買い足しは…」


文太「なら、買い出しは俺が行きたい」


ニコニコと立候補した文太さんに決定。


裕介「じゃあオレは…庭の雪かきしようかな」


朝比奈「…それならオレは掃除とか洗濯やります」


雪かきは裕介さんで、掃除洗濯は朝比奈くん。

そして菊原さんは――


菊原「…」


裕介「あー…ちーちゃんの分がない」


「あの、実は…ひとつ重要な役割が残ってるんです」


私は編集部に今日中に届けなればならない、手書き原稿があることを話した。


「さっき、和人さんに呼び止められて、心配そうに言われたので」


裕介「じゃあ、ちーちゃんは和にいのお使い役ってとこかな」


菊原「…わかった」


最後はお使いが菊原さんで決定し、役割の決まったみんなは動きだした。


(こういうときって、さすがのチームワークだな)


が、肝心なことを忘れていた。


(あっ、私の役割って…)


リビングにはもう誰もいない。


(とりあえず、カレのところにでも行ってみようかな)


私はそう思い、カレが向かった場所へと足を向けるのだった――



 To be continued…











さて、どうしましょう。


ストーリーに関しては特に語るほどの萌えも盛り上がりもなーい(・∀・)ゞ


CPの1√目のお話だしここまでがプロローグみたいなもんだから仕方ないけど(・∀・)ゞ



前にも言ったけど、


和人さんの風邪は年越しイベで海まで初日の出拝みに行ったからひいたんだよね(´・∀・`) ←


師走の疲れ+冬の深夜の海風+徹夜なんてことしたらそりゃぁ体調崩すってもんよ┐(´・∀・`)┌



そんな和人さんイジリ(?)については後ほど(´∀`)









それはさておき。



機種変しましたーっ♪\(*^▽^*)/



なにとは言わないけどぉ…壁|m`)


↓コレ!




いつも一つ前のモデルにするんだけど今回は最新機種だぜぇ~い≧(´▽`)≦ (最新かな?)




2年前の今頃スマホデビューしてその数カ月後にルムカレを始めて運命の出会いをし、


この2年間、萌えや憤りや様々な思い出が詰まった初代スマホ(ノ_・。)


(昔から物への思い入れが強く、10年近く乗ってた車を買い替える時には号泣したくらいです)


スマホは切ないけどそろそろ買い替えたいという複雑な想いを胸に抱えたまま年を越し


そして迎えた1月8日のイベントのトップページ。











「よし、機種変しよう!」(迷いなし)




その週末にはショップに走ってました~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


だって続編始まったら沢山スクショするだろうしヘ(゚∀゚*)ノ


初代スマホはスクショのしすぎなのか反応悪くなってきたのでね。


どうせ買い替えるなら今だ! 今しかない!ヘ(゚∀゚*)ノ



ということで和人さんの続編に備えて機種変したと言っても過言ではない。


というかほぼそれが理由かもしれない(・∀・)ゞ




そんなこんなで2代目スマホライフを満喫しておりま~す+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+. ←この変わり身の早さ




2代目スマホライフの模様は(聞かれてないけど)後ほどお送りしたいと思いま~す(*ゝωб*)b

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8√コンプ後に出現するFlashです



+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-



和人

「このカニ鍋は創一が作ったんだってな」



創一

「はい。味、どうでしたか?」



和人

「ああ、うまかったよ」



文太

「カズさん、ちくわぶも食べた?」



和人

「あれは文太が買って来てくれたのか?」



文太

「うん」



和人

「ちくわぶもおいしかったよ」



文太

「よかった。次の鍋の時も買ってくるね。 あ、そうだ。キヨ、次の鍋は何を作るの?」



創一

「ん?次の鍋?別に決まってねぇけど」



文太

「じゃあ、豆乳鍋がいい」



創一

「豆乳…よし、調べとくわ」



和人

「創一が作ってくれるのか?」



創一

「はい。鍋なら任せてください」



文太

「じゃあその次はちゃんこ鍋ね」



創一

「おう、任せとけ」



和人

「創一は鍋になると頼もしいな」



+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-









3人しか出てこなかったーっ(笑)


Normalもコンプしたら他の二人が出てくるのかと思ったけど出てこないΣ\( ̄▽ ̄)



それにしても創ちゃんの鍋奉行はすっかり定着したみたいだけど


文ちゃんの本編では





という会話が!\(゜□゜)/



これ読んだ時既にイベか何かで創ちゃんの鍋奉行っぷりが披露されてたもんだから


ナベブギョーハオマエダローΣ\( ̄▽ ̄) とツッコまずにはいられなかったよね。


でも文ちゃんの本編って和人さんの言葉遣いといい裕介さんや千尋さんもだけど


けっこう本家の設定を引きずってるようだからなぁ…(´・∀・`)


ということは本家では和人さんが鍋奉行なのかしらー…(´・∀・`)


というか本家和人さんの本編配信されてソッコーでチャリーンしたけど


まだ1話も読んでないや…(´・∀・`)


続編前に読むべきか…でも本家もシナが良さそうな噂だし続編が霞んだら嫌だなぁ…(´・∀・`)




などと悶々とする日々です。


続編配信まで挙動不審が続きそう… (( ソワソワ o( ̄▽ ̄;)三(; ̄▽ ̄)o ソワソワ ))

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※ヒロインの名前は脳内変換させてご覧ください。和人さんは主役扱いで。



Prologue


新しい年を迎え、仕事始めから数日経ったある夜――

私はいつものように駅を抜けると、少し前を歩く、和人さんの姿を発見した。


「和人さん…!」


少し大きめの声で呼ぶと、和人さんは振り向く。


「智子か、おかえり」


「買い物ですか?」


「あぁ。味噌がもう少ないことに気付いてな。今日は寒いから豚汁にしたんだ」


「そうだったんですね」


二人で一緒に歩き始める。


「しかし、今日はまたやけに寒いな…」


「え? そう…ですかね」


(確かに寒いけど、そんなに特別寒いわけではないよね)


小鳥邸に到着すると和人さんと玄関で別れ、私は着替えてリビングへ向かう。

中では裕介さんと清田さんと文太さんが、ニュースを見てくつろいでいた。


裕介「あ、智子ちゃん、おかえりー」


「ただいま」


私はソファに腰を下ろす。


『冬といえば鍋です! 今日はなべ特集をお届けします!』


テレビが情報番組に切り替わる。


文太「…キムチ鍋、食べたい。モツ鍋でもいい」


裕介「いや、やっぱ基本の寄せ鍋でしょ~」


清田「いいっすよね。俺はどれも捨てがたいです」


文太「鍋奉行といえばキヨ…」


『悪ぃーかよ』 『だってうるさいから』 など、言い合いをしている。


(鍋か…美味しそうだな)


清田「カニとかもいいっすよね」


裕介「カニいいよね~。そういえば最近、食べてないかも」


話はいつの間にか、カニへと移行する。

するといつの間に通過したのか、キッチンから朝比奈くんがやって来る。


朝比奈「夕食、できたそうです」


私たちは 『はーい』 と、言って立ち上がった。



菊原さんもアトリエから戻り、みんなで 『いただきまーす』 と、夕飯を食べ始めた。


裕介「さっき、テレビで鍋特集やってたよ!」


朝比奈「鍋はいいですよね」


一斉に鍋の話で盛り上がる。


「鍋か…今度、やるか」


菊原「…そういえば、クライアントから今度、カニが届くんですが」


『え、カニ!?』 と、裕介さんと清田さんと文太さんが声を揃える。


朝比奈「カニが送られてくるって、すごいですね…」


菊原「確か…10日だった気がするが」


裕介「え、じゃあ、その日はカニ鍋デーとして、みんなで鍋を囲もうよ~!」


『賛成ー!』 と、満場一致で決まる。


清田「10日っていったら、すぐっすね!」


文太「それでも待ちきれない」


裕介「食べたいって思ったら送ってくるなんて、さすがちーちゃん!」


菊原「…ただの偶然だと思うが」


朝比奈「あの鋏でパキッと音をさせるのが、またいいんですよね」


みんながわいわいと盛り上がる中、和人さんの反応だけが薄い。


「和人さん、どうしたんですか?」


私は少し心配になって声をかける。


「いや…」


裕介「和にい、カニ、嫌いだっけ?」


「え? カニは好きだよ」


そう答えるが、どことなく反応も鈍かった。


菊原「…和人さん、少し、顔色が悪くないですか?」


清田「もしかして風邪ですか?」


「いや、大丈夫だ。大したことないだろ」


みんなが急に心配するので、和人さんは急にしゃべり始める。


「カニ鍋なら準備しておくよ」


裕介「和にい、ありがと。カニは楽しみだけど、無理だけはしないでね?」


『うんうん』 と、みんな。

それに応えるように笑う和人さん。


(…なんか無理してるように見えるけど、本当に大丈夫かな)


私は和人さんの顔を見ながら、少し心配に思うのだった――



 To be continued…








何回も独り言のように繰り返し呟いてるんですが…


今年からハウスイベの特典ストーリーはレポをやめようと思います(・∀・)


理由はめんどこれといってないんですが、


まぁ元々、後で読み返したい時にメッセージBOXから探すのが大変だから始めたってものありますし。


なので残らないプロローグ等は残す方向で!(・∀・)


捜しやすいように各カレストーリータイトルを載せたプロローグ記事などは残します(・∀・)





……。





そう決めた矢先にこれだよ┐(´・∀・`)┌










和人さん祭りだああああああああああああああああ(*屮°∀°*)屮ワッショイワッショーイ!!













キャンペーンタイトルに和人さんの名前が!(*゚▽゚*)


と思ったら和人さんの続編情報が!(*゚▽゚*)


ついでに本家個別でも和人さん配信開始されたよ!(*゚▽゚*)







キタアアアアアアアアアア和人さん祭りだああああああああああああああああああああああ(*屮°∀°*)屮ワッショイワッショーイ!! ←









やめると言ったばかりだけど今回は全力で記録したいと思いまーすっ♪(人*´∀`)











【和人がカゼをひいた日】イベント特典










GETしといてまだ最初と最後の共通√と和人さん√しか読んでないんだけども、


小鳥邸メンバーが全力で和人さんを心配してお手伝いする様が微笑ましい(*^.^*)


そしてダウンしてる和人さんに抱きつきたい衝動がウズウズと…!(*`д´*) ←



他カレ√はレポしながら読みます( ´艸`)











千尋さんはピアノハウスで創ちゃんは誕生日に絡ませてたけどクマハウスがあったし。


大輔くんは誕生日の時も続編の時も催されてなかったけど…


和人さんの続編が始まる次のハウスイベの時には和人さんに因んだハウスだといいなぁ~( ´艸`)









1/13 16時までに6√specialENDクリアで、次回イベントで使える必勝アバター。














張り切ってたわりにあまり載せる情報もなかった…(笑)



どうしよう、とりあえず投入数のデータでも載せとこうかな(´・ω・`) ←小心者ww



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・√クリアに必要なお見舞い個人ptです

・specialENDの数値

・()内は総合pt


1√ 25(40)、 2√ 30(100)、 3√ 45(180)、 4√ 65(280)、

5√ 85(440)、 6√ 105(712)、 7√ 105(900)、 8√ 110(1198)


normalENDは65pt



次回の参考に(*^.^*)

前回のXmasハウスより個人値も総合値も低くなってました!(開催期間も短いけど)

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今回のハウスイベでもお仲間さんのおかげでサクサクとハウス完成を進められました(*^▽^*)


ありがとうございます♡♡


最近では終了までに両エンドのコンプも出来たり出来なかったりって感じなんですが…


次回の(予想では1カ月後)のハウスイベに備えるべきかもうちょっと進めてアイテムを貰うか順位をあげるか考え中でして。


なんせ次は和人さんの続編を伴ったハウスイベでしょうに!(*`д´*)


ええそうですともそうですとも!もちろん突っ走りますとも(*`д´*) ←変なテンション


今からいろいろ続編の攻略計画立ててますよーっ(*`д´*)


大したことじゃないけどそこらへんの計画については追々語らせてください(*`艸´*)クククク ←