築116年の長浜の町家。はなれの和室は土壁、天井、障子、襖、床の間、床柱、天袋、とても綺麗... この投稿をInstagramで見る 築116年の長浜の町家。はなれの和室は土壁、天井、障子、襖、床の間、床柱、天袋、とても綺麗なまま残ってました。きっとあまり使われてなかったのか、後から増築されたのかもしれません。詳細は不明ですが、炉を切って お茶室として使えるように復元修復をしたいと思ってます。 控室は水屋として使って頂きますが、給排水設備は設けず、置き水屋にします。 完成したらお茶会を開催して頂こうと思ってます。 控室の外部開口の窓をアルミサッシにしましたので、内側に障子を設けて、見えない様にします。(アルミサッシ止めようかな?) #長浜 #町家 #はなれ #茶室 #数寄屋造り #修復 #復元 #改修工事 #お茶会 #楽しみ Tomoko Terada(@tomoshop60)がシェアした投稿 - 2020年Sep月22日pm4時05分PDT