かなり昔、石原慎太郎氏の「NOと言える日本人」という本がベストセラーになったけど、私、けっこうNOと言えないタイプで、これを改善してゆこうと目下、修業中あせる

 

仕事とかではではなく、家庭内、親族間、親戚付き合いとかで、NOと言えない、お断りしずらい・・って場面が多い気がします真顔

 

が、例えば気乗りしないお誘いをうけて、居心地の悪い時間を過ごす、気ばっかり遣う時間を過ごすってほんと、もうそんなことには時間を使うのは嫌だって思うお年頃ダッシュ

 

時間は有限。自分のやりたいこと、好きなことに時間を使いたい。

 

気乗りしないときは、「今回はやめておく」とか言えばいいだけなんだよね。


それに、悪気はないとしても、私の自由な領域、尊厳を、蔑ろにするようなこと、身内に言われたりしたときも、その言葉ないよねとか、最近、言っているし私も強くたくましくなったもんだびっくりマーク

 

身内って距離が近いから、言いたいこと遠慮なくいう感じ私は苦手。母がけっこうそんな感じ笑い泣き

「親しき中にも礼儀あり」をいうスタンスで、夫婦関係も、親子関係もやってゆきたいです。

 

今日はお断りする技術、そして嫌なこと言われたときスルーするだけではなく私はこう思うと言うっていうお話でした。

 

 

読んでいただき、ありがとうございます。