大西卓哉さんとう宇宙飛行士が宇宙ステーションに長期滞在することが決定と言うニュースを見て思うこと。
「船外活動のチャンスをつかみたい」とかコメントも普通の感覚ではないですね。さすがです
国際宇宙ステーションとかのニュースをみていると、恐ろしくて、めまいがしそうです
ちょっと行ってくるだけではなくて、長期滞在とか、船外活動とか。考えただけでも恐ろしい
宇宙飛行士っていうのは、あらゆる面から適正を審査されて選ばれた、超優秀な方というのは知っているけど。
その勇気、行動力、知性、冷静さ、協調性なにもかも、優れた方々。
宇宙に行ったきり、なにか故障して、帰ってこれなくなったらどうするんだろとか。
船外活動とかして、なにかの拍子で、宇宙空間に投げ出されることとか想像したり
想像もできない未知の出来事に遭遇しそうとか
宇宙って、子供のころら苦手だった。
何億光年とかそういうのも、訳わからなったし、果てしなさ過ぎて、区切れ目がなくて、考えると、具合が悪くなりそう。
宇宙を研究している人とかて、すごい。
宇宙に思いをはせた時に、ワクワクしてロマンを感じる方が研究者になるのかな。
宇宙に自由に行ける時代になったら、宇宙旅行とか月旅行って行ってみたいですか
主婦なのに、今日は壮大な宇宙についてのブログを書いてみました。
読んでいただき、ありがとうございます。