耳の衰え? | ともさのブログ

耳の衰え?

おはようございます🌞😃ともさです。

あれ、晴れちゃった❓

梅雨はいつなのかな❓

昨年のゲリラ豪雨、浸水するほどの

雨は要りませんガーンガーン


今朝のマナ様ニコニコニコニコ



 今まで、左スピーカーのツィーターが

鳴らないのに気づかなかったガーン

こんなもんかと思えば気にしなかった。

 特にマルチチャンネル5.1chのSACDで

音楽鑑賞する時は全く左スピーカー

のツィーターが鳴らないなんて

気づきません。

 普通のステレオ2chにて聴くと初めて

左スピーカーがおかしいと異変に気づく。

 ともさ自身の耳の衰え❓


 モスキート音を聴いてみると、若い人

には聞こえても、僕には聞こえない音が

実際に合った。高音域の音は

僕には聴こえない。やはり年齢の

衰えを感じる。

 SACDはどうも、10万Hzまで

音を収録出来る様ですが、鳴っている

のかね❓完全に感性の世界である。

 だから、海外のスピーカーメーカーは

数値だけでなく、感性も大事にして

一生懸命開発しているね。


 ツィーターの音が鳴らないを気づかない

様じゃあ、純粋にオーディオを趣味に

する人から叱られそうですねガーン



 人の耳は二つなんだから何本も

スピーカーは要りませんと、音楽好きの

友達に言われました。




 左スピーカーのツィーター修理後

レコードを鑑賞してみると、本当に繊細な

音が出て、日々感動しています。

 レコードは、音楽を聴く上で、基本的な

音の鳴らし方を勉強になります。

 レコードをここまで鳴らすのに、

四苦八苦していました。

 割れた音がするとか、音量をあげないと

鳴らないとか、レコードの世界は

奥が深いですね。レコードの音を生音の

様に聞くのは費用も大変だ。

 



 SACDも、DSD音源で、アナログレコード

の様な音質ですが、やはりデジタル音源

ですよね。実際のマスター音声は、

96kHz、24bit音声ですからね。



 正直、オーディオ機器は、自己満足の

世界である。SACDとCDの音の区分けが

出来なくても、満足すればよしニコニコニコニコ

 これ以上高価な機器を所有しても

僕の耳では分からないかな❓。

 ただ好きなオーディオ機器で

音楽鑑賞出来て感謝ですニコニコニコニコ



 このスウェーデンのBISレコードの

SACDは、レコーディングのモニター

スピーカーをB&Wを使用している。


ヨハネ受難曲、ドイツにて録音


ミサ曲ロ短調、神戸松蔭女子学院

チャペルにて録音



ミサ曲のレコーディングスタッフなどの

詳しい事


なんと、ノーチラス802である。



では、行って来ます

ともさでした。