買物したり、料理したり、少し衣替えしたり、ほ~んの少しだけ、古着を断捨離したり…、地味な時間を過ごしています。

道端には、アジサイやヒルガオが咲いているのを見つけました。

 

 

 

 

昨日、茶道のお稽古へ行き、淡交社が発行している着物のカタログを先生からお借りしてきました。

洗える色無地の着物が欲しい!でも、高い…!!!

中古の着物で、これまで乗り切ってきました。

今後も中古で、とも思うけれど、色無地一つ紋は、すでに使い古しています…。

万が一、買うとしたら、何色がいいんだろう?と、カラーコーディネーターの方に診断してもらった時のことを思い起こすけれど、(“ブルべ”って言われたっけなぁ?←初めて聞く言葉でした…)その色を着物にも当てはめて良いものか?悩みます。

 

一週間後は、もう、単衣の季節が到来です。

洋服の衣替えをしながら、単衣の着物も探して虫干ししています。

…とブログを書いていて、長襦袢とその半襟の準備も必要だったことに気付きました。

(でも、暑くて、単衣すら着ていられるか?心配ですが。)