セラのストラバイト結晶、
2ターン連続の療法食後も
やはり完全には消えず1+のままだったと
母から連絡が入りました。
去年の秋、突発性膀胱炎の血尿と共に
3+の結晶が出た時にも
1ターンの食事療法ですっかり消えたのに。
療法食の規格が変わったので
そのせいもあるのかな、と思いながら、
もしかセラの年齢のせいもあるのだろうかと
あれこれ心配になってしまい、
別メーカーの療法食の種類や
効果や口コミなど調べては
実家に情報提供しているこの頃です。
両親は、
このまま砂や石にならなければ大丈夫。
完全に消えなくても、上手にコントロールして
セラがおいしく食べて、元気に遊んで
楽しく暮らしていくことが一番大事と言います。
決して育てやすくはなかった僕ら兄弟を
育ててくれた両親の子育て力が頼りです。
確かに、セラの日常は元気一杯みたいで
今週もこんな写真が届きました。
▼ボールで遊ぶセラ(子猫か・・・)
▼セラはボール遊びが上手やねぇ(*'▽')
と褒めてやると、一瞬止まって・・・
ドヤ顔(≧▽≦)
▼そのうち糸がほぐれて来て・・・
▼舌に引っかかって・・・
セラ~この顔コワすぎるって~
▼こちらは例のピローケース。
寝起きらしく背中にかかったままで。
ちょろりとのぞいてるシッポが可愛い(#^^#)
▼でも実は片隅をカミカミするらしく
そこだけゴワゴワになってきたって(~_~;)
コロナを警戒しながらのペットショップ通い。
セラ、兄ちゃんな、療法食パウチ買ったぞ。
年末にはおもちゃと一緒に持って帰るから
どうしても結晶が消えなかったら
トッピングの缶詰も、このウェットフードに代えてみような。