セラの食事コーナーは2階の廊下にあります。
少し離れた位置には、トイレ。
水とおやつだけは成り行き上、
1階の台所で与えています。
▼ごはんまだ?
というわけで、
2階の廊下で、朝ごはんを食べ終えたセラは、
すぐに父のいる居間に降りてきます。
そして、新しく取り替えてもらった水を飲み、
「お仕事するから外が見えるようにして」と主張して、
居間の雨戸と、台所のスライドドアを開けてもらいます。
でも、外のチェックはチラリと一瞥、
ほんの格好だけで、
すぐに父にブラッシングの催促。
以前は日に何度もせがんでいたブラッシングですが、
やりすぎると剥げてしまうかも、という情報を読んで、
最近では朝の1回のみとなったとか。
セラ、至福の時です。
▼好き好きブラッシング
こうして母が起きてくるまでの1時間に
父とセラの朝イチルーティンが終了します。
ところで、
セラの意思表示はすべて鳴き声。
要求しては鳴き、甘えては鳴き、
ホントにお前、猫か?って思うくらいの
いろんな声で意思表示します。
このうるさいのは何とかならんか、と
父は言いますが、
セラのおしゃべりは止まりません(;´▽`A``。
ちなみに、
名前を呼んだら、ちゃんとお返事します。
お客様にもお返事できますので、
いつか我が家にお越しになったら
ぜひセラに呼びかけて見て下さいね。
▼「セラ」 「エン」