セラを保護して間もない頃、
猫のことを何も知らなかった僕は
アニマルコミュニケーターの嵯峨あいらさんに
セラのことを色々聞いてみました。
その時のことは、
以前『セラはびっくり猫でした』という
記事にさせていただいたのですが、
つい最近、
母に言われて、そう言えば !!(゚Ω゚;)!!!・・・
と気づいたことがあります。
実は、
僕もすっかり忘れていたのですが、
2度目に、セラと一緒にあいらさんにお目にかかった時、
「セラちゃんが、しきりに目と足のことを気にしてます」と、
言われたのです。
「井田さん、目や足で、どこか具合が悪いところはないですか?」って。
その時、自分には全く心当たりがなくて、
どういうことかなあ?と、
帰省したとき、両親に話した記憶があります。
母は、その時のことを覚えていたのです。
で、先日、母が僕に言いました。
「東吾、あれって、私らの事やないかなぁ・・」
これも以前『セラの功名?』という記事で
ご紹介させていただきましたが、
セラの眼瞼内反症の手術がきっかけで、
父は右目白内障の手術をしました。
これには、
本人も気づかない内に、手遅れ寸前になっていたのを
セラに促される形で見つけることが出来た、という
経緯があります。
その時は
セラも役に立てたな≧(´▽`)≦と、
思っただけだったのですが・・・。
ちょっとお話が長くなります。
続きはまた来週書かせてくださいね。
▼カーテンの向こうで♡
▼ただいま定点観測中( ´艸`)
▼死んでるんじゃないんですよ
今日も最後までセラのお話にお付き合いくださって
どうもありがとうございました。
来週、足の話をさせて下さいね。
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