僕の師匠は、斉藤一人さんの直弟子です。
僕は斉藤一人さんにお目にかかったことはありませんが、
師匠から、斉藤一人流の手相の見方と、
「手相というのは、人の心に灯をともすためのもの」 だという考え方、
そして、魂については、
飯田史彦先生の著書を教えていただきました。
飯田先生の『生き甲斐の創造』論は、
多くの方々の心の支えになっているものですが、
僕にとっても、手相を読む上で、とても大きな道しるべになっています。
直接お目にかかりたいと切望して、
カウンセリングの予約を取ろうと考えていた、先週のことです。
母から電話が入りました。
「飯田先生が、松阪で講演される!」と言うのです。
祖父の受診のために出かけていた、総合病院の廊下のポスターで、
それを知ったとの事でした。
母も、先生の『生き甲斐の創造』を読んでおり、
僕が飯田先生に会いたがっていることも知っていたので、
すぐに連絡をくれたのです。
松阪市にある大きな4つの総合病院からの依頼で、
超多忙な先生が、講演されることになったのだとわかりました。
臨死体験と魂の話を、
市立病院を初めとする、総合病院が依頼するということ、
その意味には、とても深いものがあると、僕は思います。
病院の廊下のポスターなんて、
今までほとんど見たこともなかったのに、
その時だけは、なぜかその前で足が止まったのだと、
母は自分でビックリしている様子でした。
シンクロニシティというのは知っていましたが、
本当にこんなことってあるんだな~と、
心から驚いているところです。
飯田先生のお話を、地元の松阪で聞ける!
ここにもまた、
何かの力が感じられて、
僕のまわりの空気の流れが、どんどん変化していくような
不思議な予感がしています。
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