言の葉の灯火momo -34ページ目

言の葉の灯火momo

初めまして、momoです。
言の葉の調べが夢や希望や癒しとなって
小さな灯火をお届けしたいと思います。
あなたのココロに届きますように・・・

 

 

 

     大丈夫だから

 

 

   涙ぐむ君震える肩を

 

   僕はそっと抱きしめた

 

   大丈夫だから

 

   安心して落ちついて

 

   ゆっくり僕に話して

 

   君の心が楽になれるようにMOMO(深謝)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       友だち

 

     これが運命だとしたら

 

     私たちの出会いは

 

     きっとご縁だね

 

     ありがとう心からあなたへ

 

     友だちでいてくれて MOMO(深謝)

      日々の生活の中で

 

    何事においても報恩感謝の日々がいい

 

    「させて頂きます」「差し上げます」

 

    「感謝の気持ちでいっぱいです」

 

    日々の生活の中で簡単なようで難しい事

 

    「ありがとう」という感謝の心と

 

    謙虚な心MOMO(深謝)


 

 五行詩:月夜

 

月の灯りぽっかりと

 

空に月が浮かんでる

 

月夜の道を歩く

 

月がそっと寄り添う様に

 

私を見守ってくれている気がした MOMO(深謝)

  心の断捨離


 

心の断捨離は心のお掃除


 

今までの拘泥や執着心


 

心配 悩み 後悔


 

自分にとっての足枷を外そう


 

自分の心と頭もすっきりさせよう


 

すると余裕というスペースがうまれるよ MOMO(深謝)

 

  拘泥(こうでい)こだわる事

  足枷(あしかせ)自由な行動を妨げるもの

夜が明ける時



真っ暗な夜が少しづつ明るくなり



 

太陽の光が輝きを増して 朝を迎える・・・



 

今日はどんな一日になるのかな?



 

君にとって 素敵な一日となるといいね



 

少しの幸せでも君に感じていて欲しい



 

目が覚めるまでゆっくり休んで



 

今日一日を 君らしく歩んで行くんだよ



 

僕は 君を照らし続ける太陽になりたい



 

君の涙で滲んだ瞳を乾かしたいから



 

希望を与える太陽に僕はなりたい



 

どんな時も君を照らし続けるからね・・・MOMO(深謝)

 

 

 

 

〝優しさありがとう〟

               

 

 

人にはそれぞれ言えない苦しみや


 

つらさを抱えているけれど


 

想いを持って生きているけれど


 

そんな中でも 優しい気持ちを持てるのも


 

人としての心だと思う


 

あなたの優しい気持ちが みんなを幸せにする・・・


 

  心からあなたへ・・・ありがとう MOMO(深謝)

 

 

     変わらないこと



変わることもあるけれど



お空の月と星のように




変わらないものもあるんだよ




相手を思いやる優しさは





人が人を恋する気持ち 想い




変わることもあるけれど



お空の月と星のように



変わらないものもあるんだよ



人と人を繋ぐもの




それは「愛」「優しさ」なんだよ・・・MOMO(深謝)

 

 

 

 

 

 


   心からの優しさ

 

同情ではなく心からの思いの人情の発露なら

 

悲しんで傷ついている人の心を

 

少しでも元気にして笑顔にしてくれるね

 

心からの優しさはゆっくりと傷ついた心に効いてきます

 

時にはそっと見守る事も心からの優しさですMOMO(深謝)

 

 

      泡沫(うたかた)

 

 

心に芽ばえた泡沫なあなたへの私の小さな恋心

 

瞳を閉じると浮かんで来るよ

 

あなたの笑顔と優しさが

 

私の心あなたでいっぱいになって

 

なぜか涙が止まらない

 

心に芽ばえた泡沫なあなたへの私の小さな恋心

 

心の中で沢山沢山溢れているMOMO(深謝)

 

泡沫(うたかた)はかなく消えやすいものの例え