悲しい嘘 悲しい嘘 優しい君がつく嘘は どこか悲しい・・・ 僕には分かるんだ 君の悲しい嘘が 精一杯無理をして笑う君の心が・・・ 僕には分かるんだ 泣きたい時には泣けばいい つらい時には つらいって言ってもいいんだよ どうか 僕の前では 悲しい嘘はつかないで MOMO(深謝)
「一人じゃないよ・・・」 「一人じゃないよ・・・」 一人じゃないって 思えたから 私の悲しみの涙が乾いていった 一人じゃないって 思えたから 私は 少しずつ立ち直れて来ています 一人じゃないって 思えたから 人の優しさに涙が溢れます 一人じゃないって 思えたから 私は私でいられます・・・ だから・・・あなたも私も一人じゃないよ 助けあって 支えあいながら 人は生きているんだね・・・ 今度は 私が悲しみで動けない人 淋しさや孤独 絶望の淵にいる人へ この言葉を伝えに行きます “あなたは一人じゃないよ”・・・って MOMO(深謝)
本当の優しさ 本当の優しさ いつでも感じているよ思っているよあなたの優しさを・・・ 優しさってただ優しいだけじゃなくて時には 相手の事を大切に思うからこそ 厳しく愛を持って嫌われる覚悟で苦言を呈するんだと思う その人が今よりもっと良くなる為に・・・ それが本当の優しさかなって私は思うんだMOMO(深謝) 苦言(くげん)ずばりと言われて耳の痛い忠告。 呈する(ていする)あらわす。しめす。
夢の花 夢の花 心の大地に夢の種を蒔く どんな花が咲くか未知数だけど 芽が出たら枯れないように大切に愛情込めて育んで もう少ししたら咲くよ心の大地に真っ直ぐ咲く 夢の花が嬉しそうに咲く それはあなたの心からの花 あなたの愛情で咲いた花 それは世界に一つの夢の花あなたの愛の花MOMO(深謝)
小さな喜び 小さな喜び それは気づきにくいけど 日常の中のひとこまかもしれないけれど その日一日どれだけ小さな喜びに気づけて 心より感謝して喜べるか? ただそれだけでその日一日が輝き 素晴らしい一日になると思う 小さな喜びに感謝だね 「ありがとう」忘れないでねMOMO(深謝)
自分のペース 自分のペース これからの人生のんびりゆっくり 自分のペースで生きて行こうと思います 人と比べない自分が一番輝くと思うから のんびりゆっくり慌てないでまずは 一歩一歩毎日を大切に生きたい 与えられた時間を有意義に過ごしたい それが私の一番のベスト これからの人生のんびりゆっくり 自分のペースで生きて行こうと思いますMOMO(深謝)
つむぐ つむぐ 私はいつも詩をつむいでいる その日その時の気分で詩のイメージとか 伝わり方が変わります。たまに愚痴を 最近ではこぼしたりしています 一時期いい詩を書こうと一生懸命になり パンクした時もあったから もっと軽やかに自由に詩をつむいで行けたら 良いなと思います。今年で13年目 長いようであっ!と言う間でした 辞めたいと思った時もあったけれど 今思えば毎日の積み重ねって すごく大切だなって感じます 私はいつも詩をつむいでいる 今からもこれからもずっと・・・MOMO(深謝)
君に届けたい 君に届けたい 君に届けたいものがあるんだ それは形のないプレゼントを君に届けたい たとえば笑顔 安らぎ 優しさ 癒し 温かい心 思いやりの心とか 大切なものって気づきにくいし分かりにくいよね だからこそ君に届けたいんだ 君に贈るものは今の君の 支えになってくれたらいいなと思う 君に届けたいものがあるんだ それは形のないプレゼントを君に届けたい 大切な君へ贈りますMOMO(深謝)
おかゆ おかゆ 梅干しのおかゆが好きです。白米に カリカリの梅干しを混ぜて 温かいのを食べるのが好きです 梅干しにはクエン酸が入っていて 特に疲労回復効果に優れています 毎日食べる事で、疲れにくい体質へと 改善する事が期待できます 子どもの頃から梅干しが好きで 家で漬けたのとか、駄菓子屋に売っている 梅干し良く食べていました。 私の元気回復のお守りです。MOMO(深謝)
私の為に 私の為に 私の為に泣いてくれてありがとう いきなり!だったからびっくりして 言葉が出なかったけれど本当はすごく嬉しくて 優しいあなたの流した涙の雫がすごく綺麗で ずっとあなたを眺めていたよ 私の為に泣いてくれてありがとう あなたがいてくれて良かった あなたがつらい悲しい時には私もあなたの為に 涙を流すと思います 泣く事しか出来ないかもしれないけれど 涙には沢山の想いがつまっているよMOMO(深謝) 涙の雫(なみだのしずく)