手のひらの愛
光を浴びて溢れる輝き 今 優しさを連れて訪れた
手のひらの愛を惜しみなく あなたへと贈りましょう
生きていれば希望に出逢えると
人は愛される為に生まれて来たと
あなたはいつか・・・気づくでしょう
手のひらの愛を明日へと繋げましょう
今 光を浴びて輝きながら・・・ＭＯＭＯ（深謝）
嬉し涙
心に降る雨は涙 涙はね悲しい時だけではなくて
嬉しくて感動したり喜ぶ嬉し涙もあるんだよ
私は嬉しくて感動したりして沢山の嬉し涙を
生きている間にどれ位こぼせるのだろう
心に降る雨は涙 それは温かくて
優しい涙でしたＭＯＭＯ（深謝）
その一言が
あなたが愛と優しさに満ち溢れた言葉を
人に伝えた時 たったその一言が
その人の人生を変える事がある
人には愛と優しさに満ち溢れた言葉で話そうＭＯＭＯ（深謝）
“大切な君へ贈るココロ”
大切な人の幸せをココロから願う時
ココロがほんわか温かくなる
“大切な君へ贈るココロ”
それは あなたの優しい想いのプレゼント
大切な君にあなたの優しい想い
言の葉にして 風と一緒に届けます
あなたが大切な君の幸せを願う時
あなたも大切な君も
ココロ 温かくなれる優しい気持ち
あなたの優しい想い 私はそっと
大切な君へ 風と一緒に届けます
あなたのココロ 大切な君に
届きます様にと ＭＯＭＯ（深謝）
あなたに会いたい
今まで悲しませた事あなたを傷つけてしまった事
もう長い年月が過ぎたけど
あの日のあなたの涙は一生忘れません
いつも笑顔のあなたの涙が
心が心がとても痛いです
もし叶うのならもう一度出会い
あなたと話しをしたい許してくれなくてもいい
もう二度と会いたくないと思われても
仕方ないけれど私の心は
あの日の夜からストップしています
「ごめんなさい」月並みな言葉だけど
心から謝りたいもう遅いかもしれない
けれど・・・あなたに会いたい
時空を越えてあの日の夜に
もう一度戻りたいＭＯＭＯ（深謝）
君への応援
この地球の真ん中で でっかい声で叫んでやる
「夢 諦めるな 叶うから！！」って
でっかい声で叫んでやる
夢への一歩は“始める事”
君の輝く未来の為のスタートだよ
僕は応援してるから・・・
この地球の真ん中で でっかい声で叫んでやる
「君よ頑張れ」・・・とでっかい声で叫んでやる ＭＯＭＯ（深謝）
あなたの夢がどうか叶いますように・・・
夕映え
君といつか見た夕映え 沈みゆく夕日に別れを告げて
月光の穏やかな光と 煌めく数多の星々が夜空を飾る
君と僕・・・いつも一緒にいられないから
君と過ごす時間は特別 君と僕少し離れた街で暮らしている
君がいないと 僕の隣は一人ぼっち・・・
こんなにも 切なく胸が苦しくなる
“君に逢いたい・・・” ＭOＭO（深謝）
煌めく数多の（きらめくあまたの）
小さな約束
今日は自分の心と小さな約束をしたよ
「自分の心に素直に生きる」
「自分の心の声を聴いて受け止める」
「一日の終わり寝る前楽しかった嬉しかった事
ささやかでもいいから
３つ探してみよう」毎日の生活慌ただしくて
忘れそうになる心に余裕のない日もある
だからこそ自分の心との小さな約束は
とても大切だと思うんだ 自分の心は
自分の一番の良きパートナーだから
大切にして生（行）きたいＭＯＭＯ（深謝）(*^▽^*)
少女の頃（ＭＯＥ）
描いていた少女の頃の夢を大人になった今
瞳をキラキラと輝かせて夢を追いかけ
言の葉の調べにのせて紡いでいます
私の心の中には今でも少女の頃の私がいますＭＯＥ
ＭＯＥは中学生の時の詩のペンネームです
少女の頃の私は
「自分が書いた詩が沢山の人に読んでもらえたら嬉しいな」と
ずっと思っていました。大人になりアメブロで
詩を投稿させて頂くチャンスに恵まれ今に至ります
MOEに教えてあげたいですね
「あなたは小さな希望の灯火をお届けさせて頂けます様に」と
毎日詩を更新しているよと中学生のMOEに
伝えたいですＭＯＭＯ（深謝）(#^.^#)♫
「優しき灯火となりて・・・」
あなたが生きる事 受け入れたくない現実
逃げたくなる事 恐れ 絶望
深い闇の悲しみ・・・
「もう生きていたくない」「辛い」「悲しい」
「生きている意味が分からない・・・」
そんな時に 私は優しき灯火となりて
あなたが真っ直ぐに歩んで行ける様
あなたを照らし 道標となりて
あなたを照らし灯し続けたい
小さな灯火の中でもう一度・・・
あなたが笑顔になり心が安心出来たらいい・・・
優しき灯火となりて この世界中に希望の灯火届けたい・・・
私はそっと願います・・・ＭＯＭＯ（深謝）