生きている事
時々 夜不安に思う時がある
明日を迎えられるのだろうか・・・と
暗闇は不安を一層駆り立てる
悶々として 眠れない夜もある 目覚めた時
生きている事に 心が安堵する そして思う
生きているのではなく生かされている自分がいる事を・・・
人は生まれた時 一人一人お役目を持って生まれて来た
それを果たす為に生まれて来た
だから 私は命の蝋燭の火が消えゆく瞬間まで
詩を書き続けたいと思う MOMO(深謝)