春を 春を 風に吹かれながら寒さに震えながらも この人生(みち)をただひたすら 苦しい時も涙こぼれる日も歩いているよ やがて訪れる穏やかな優しい春を 待ち焦がれながら希望に満ちた うららかな春の日に淡い夢見ているMOMO(深謝)