一つの命
自分の生きる人生(みち)この世に
オギャーッと生まれて愛情に育まれ
子どもから大人への階段を登り
苦楽を人生(みち)で共にして来た人々
そしてこの歳まで生きて来たまだ人生の半分も生きていない
生かされている私の一つの命
この命を全力を尽くすと私は筆を執る
自分が人生(みち)において
今まで出会って別れた人々そして
これから出会う人々の為に
私は詩という言葉で人の心に希望の灯火を
お届け出来たらいい人生(みち)だ
日々拙い詩を書き続けるそうなりたい
その為に私は前へ前へ向かって生きるよ
それが私の生きて行く人生(みち)だから
生涯詩を紡ぐ人生(みち)ゆっくり行こうMOMO(深謝)