「あの頃」
私たち あの頃輝いていたね いつも一緒で小さな事から大きな事まで
2人幸せを共有したね すべて喜びも悲しみさえも
あなたから・・・少し先の未来の約束 私に伝えてくれた
泣きながら あなたの胸の中にいた
でもね・・・私のココロ壊れてお人形さんみたくなった時
あなたは苦しんだ 自分を責めていた
だから・・・私はあなたを楽にしたくて「サヨナラ・・・」伝えた 泣き崩れた・・・
私があなたに出来る最後の〝愛〟
「あなたの苗字になる私でした」 「あなたと共に生きたかった私でした・・・」