人のココロの中にあるキラキラしたもの
美しく綺麗なココロ 輝きを失わない
ダイアモンドの様な 希望や夢
人としての優しさや 相手を思いやる気持ちや
どんな事にも揺るがない愛情
いつの頃からだろう いつからだろう?
大切なキラキラしたもの忘れて
ココロに余裕がなくなって 忘れて失いかけてた
それを 教えてくれたのは〝小さき か弱い君の存在〟だった
君は いつも一人ぼっちでポツンといた
誰からも必要とされず ココロに孤独抱えて健気に生きてた
君を支え守り続けていくうちに 僕はあのキラキラとしたもの
思い出せたんだ 〝小さき か弱い君へ〟
僕は君を一人の女性として 人として
「愛しているよ」、、、、、 MOMO