「日和見(ひよりみ)主義は(opportunism)」
事の成り行きをうかがって、どちらでも自分の都合の良いほうに
つこうとする態度で「御都合主義」とも言います。
日和や天気を観て行動を決める感じで普通政治的な場で
相手を侮辱する時に使われます。例えば、大金持ちの人がいて
パーティや高額な品物を相手に贈ったり、その人が良いときには
相手に(目的)の為に近づき、ちやほやするが、大金持ちの人が
没落したとたん、態度を変え、その人から離れて行く
私はそんな人が、苦手である。私は大金持ちでもないし
権力や地位とは、無縁の人間ですが私は
慈悲のココロを生涯持ち続けられる、人間になりたいです。
他を慈しみ、哀れむ気持ちが深い情け、深い愛を持てる
人間になりたいです。私はクリスチャンではないけれど
小5の時に学校の図書館で読んだ「マザーテレサ」に
深く感銘を受け「この人の様に、誰に対しても温かく優しく
平等に人を、愛せる人になりたい」とココロに
(当時イジメにあっていたので)自分のココロに
誓った気持ちは、今でも変わりませんが
「マザーテレサ」をココロから尊敬しています。
「マザーテレサ」のような、偉業はとても!とても!
至らない所、多々ある私ですので、まずは
「マザーテレサ」の仰った「愛は近きより」
家庭や、自分自身の愛を持って、いつか、、、
他の人も愛せる自分になりたいです。
長い道のりですが、小5の時に巡り会った
「マザーテレサ」を、生涯の道しるべとして
自分を進歩向上して行けたらいいなと思います。 MOMO