ハンディキャップを越えて
私は、障害や病気を持ちながらでも、前向きに必死に生きようとする人に、共感します。そして、、、。
自分も抱えている悩みや、病気を持ちながらでも明るく前向きに強く優しく生きて行きます。人生は
一度きり、楽しくするのも、つまらなくするのも、自分の気持ち次第だよ~確かにハンディキャップあるよ。
でもね、抱えている悩みを持ちながらでも成長できるし、逆に優しくも強くもなれるんだって、私は
信じています。それはMOMOが、苦しんで、いっぱい泣いて、症状に苦しんで、最初は受け入れられず
パニックや、ショックを受けました。「自分なんて、もう必要ない人間なんだ」とまで、悲観してこれから
ハンディキャップと一生向き合っていく覚悟や心の中にくじけない強さ、竹のように曲がってもしなって
はね返る強さ、もう20代の頃のMOMOは、医師からの言葉が受け入れられませんでした。ココロが
悲鳴をあげてS・O・S出していたのに、限界まで頑張りすぎて、ココロが折れてしまったのです。そして
年月が流れやっと!やっと!自分とも、病気とも向き合えるようになったのです。いつも戦ってきましたが
ココロの葛藤が広がるばかり、私は、障害者とか、健常者って区別されるのが苦手です。今、苦しんでいる
あなたに、贈りたいメッセージがあります。それは、、、人が区別や差別や偏見を持ってもあなたが悪くない
だから「自分が自分の一番の良き理解者になってください」そして「自分に優しくしてください」、、、、、。私は、
この言葉を、自分にも贈る気持ちでブログを書かせて頂いております。苦労したこと、辛い体験はいつか、、、、、。
輝ける未来に向かう糧と信じています。あなたのココロに届きますように、、、。 MOMO