こんにちはMOMOです(*^▽^*)目標や夢って果てしなく続いて行くものなんだなぁ~って思った。
私の夢は「手話通訳士」になることです。だけど、通訳士合格してなったら、勉強はこれからも続いて
行くと思うし、果てしなき終わりなき「道」なんだと思う。私は、学生の頃福祉を専攻していて、恩師の先生は
聴覚に障害を持っておられ、前期の授業では、女の通訳さんが一緒だったけど、後期の授業では、恩師の
先生と、手話だけで講義があり、みな真剣でした。10代で、聴覚に障害を持つ恩師の先生と出会い、手話と言う
聞こえない方の大切な言葉の手話や、普段生活で困られていること、取り巻く問題などを必死に、むさぼるように
勉強しました。私が、どうして手話通訳士になりたいかと言うと、初めて手話で聞こえない方とお話が出来た感動が忘れられず今も勉強してきました。学生時代、ウキウキワクワクして勉強していました「聞こえる方と、聞こえない方のココロとココロを繋ぐ手話通訳士になりたい」って、、、。今は、結婚して日常の生活にまぎれて、勉強時間
少ないですが、NPO手話検定準2級にも、今年は東京に試験申し込みして、受けに行きたいし、今は、ただただ
長年、温め続けて来た夢を形にしていきたいと思いました。小さな子どもに手話通訳士になった私が、手話を通して、聴覚の障害についてや、障害を持つ方への接し方や、優しい気持ちや、思いやり、手話を通して私が、
これからの未来を担う子どもたちに思いを託し、ココロを繋ぐ手話を伝えられたらいいなと思います。過去に、
大人を対象とした手話講座「シュワッチ」を二時間の枠で、歌やゲームなど取り入れた講座を担当させて頂き
ましたが、初めての経験でオタオタしていましたが、アンケートに「楽しかったです」「聞こえない方が困っていること、どうお手伝いしたりしたらいいか分かりました」や、ココロに残ったアンケートは「障害を持つ方も、障害がないかたも同じ人間ですね」と書かれていたことが、今でもココロに残っています。チャレンジを色々するのが、昔から好きで、何年か前までは、カンフーや、太極拳、料理を5年以上勉強していました。運転苦手な私が、マニアルの免許を、限定解除で、教習所通ったりetc詩は中学生から書いています。共通していることは、努力することは
大切だと思います。手話通訳士試験は、国家試験ですので、一次の筆記試験合格者が、二次試験の実技に
進めるそうです。合格率はパーセント低くても、晴れて手話通訳士さんに、合格されている方もいるので、私は
いくつになろうとも、合格目指して、夢に向かってこれから、初心を忘れずに勉強して行きたいです。今日は
自分が、人生を変える恩師の先生から始まり、初めて通じた手話の感動の気持ちを忘れず頑張って行きたいです。長くなりましたが、MOMOが叶えたい夢や目標です MOMO(*^▽^*)