赤いちゃんちゃんこに袖をとおす


という機会が巡って来た


人生って

双六でいう「あがり」みたいな

なんかそういう人として完成した形がある

って思っていたようで


なかなかそうなれない自分に

ため息ついていたけれど


そんなものは無い

と、ようやく気付いた


ずうっと ずうっと

途中


今だけ