“本気の物販”への探求 | 《なごみの世界》のつくり方

《なごみの世界》のつくり方

アートとボディケアで《創造する可能性》をお届けします✧
和紙と野鳥の〈和紙アート〉と、〈おまたカイロ〉による温活で
自分を整えながら見たい未来を創造しています

 

本気の物販やってもいい❗️

 

 
と先日タガが外れてから
『小鳥のブローチ』をテーマに
新作のブラッシュアップアップ
“物量ブロック外し”に集中中です。
 
 
 

新作のブローチを100個たんたんと
つくれるようになる✊

 
 
と目標設定して、
「小鳥型」を14個・
「鳩型」を43個制作中。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時に

『ブローチ制作キット』もリニューアルするので、
新しいアイデアを和紙工房「紙すきの村」のななちゃんに
相談しながら仕上げ中です🤔
 
 
 
 
自分の作品を
〈アート〉として売り出す方向で
真剣に物販やるぞ!と腹を決めてから、
あらためて〈小川和紙〉とも真剣に
向き合う流れになっています。
 
伝統文化というのは
時代という歴史の中で引き継がれたもの
であるのと同時に、
流通・ビジネスとは切っても
切り離せないものでもあります。
 
 
 
その流れの中で、 
自分にできること
ってなんだろう?
 
 
 
 
 

丁寧に作品と向き合うこと。

 
 
 
やっていそうで、
やれていなかった。
 
 
「和紙」についてもそうだし、
作品つくりにだって
本当はもっと妥協したくないことが
たくさんあったんです。
 
あ、私、
まだまだ作品への“愛”
出し惜しみしてたんだな…不安
 
 

本気モードに入ってみて開く
パンドラの箱がある。


 
 
なんだか怖かったのです。
 
自分の中に脈打つ
次から次へと湧いてくる
制作欲の源泉が…
 
 
 
 
 
そして
 
あ、私、
このとめどない“愛”
溺れるのが怖くて
無意識に自分を抑制してたな
 
と気付きます😨
 
 
 
 
 
そういえば、
免許をとってからずーっと
車を持たずにいたのも、
 
心の奥底で
「車を持ったら…自由になり過ぎて
どこまでも遠くに行ってしまいそうで怖い…」
と感じていました。
 
🚗💨💨💨
 
 
 
 
 
“愛”“自由”への
タガが外れるのがこわい。
 
やり過ぎて
自分が壊れてしまうかも…
 
かっ飛び過ぎて
戻ってこれなくなるかも…
 
だから
そうならないように
無意識に自分を抑制してる。
 
 
 
  
 
でも。
 
それを恐れるのって、
本当の自分がそうだから
なんだよね😓
 
 
 
 
 
どこまでも行っちゃうし、
どこまでも愛してしまうのが
私なんだ。
 
それで壊れてしまうかも知れないのが
私なんだ。
 
 
 
 
 
だから潜在的に恐れていたのは
間違いではなく…
 
過去の私がそのまま突っ走っていたら
恐れていた通りになっていたと思う。
 
 
糸の切れた風船のように🎈
どこまでも遠くに飛んでいって
自分が何処にいるかも分からず、
 
大気圏を抜け
いずれパチンと弾けて終わり👼
 
 
 
 
 
 
 
 
だからそうならないように
ちゃんと病気になって、
一度ぜんぶをぶっ壊して
【カラダから再建する経験】
をしたのだと思う。
 
 
 
スーパーカーのエンジンを積んでいても
車体がボロボロなら走れない🚗🌀💦
 
豊かな感受性を持っていても
【感じる器=カラダ】が整っていなければ
感じることは出来ないのです。
 
 
 
感じるチカラは
プラスもマイナスも
同じ振り幅で感じるものだから。
 
「幸せ」を感じたいのなら
「不幸」を飲み込むチカラも必要だ。
 
 
 
 
でも面白いもので、
マイナスに耐えるチカラが付いてくると
【感受のチカラ】は
振り子の幅が広がります。
 
 
 
 
認識の幅が広がって、
今まではそこまで考えられなかった
深さで現実を測ることができてる👀💡✨
 
自分が納得できるところまで
不快な現実を落とし込めるので、
自分の中が平和になるのねー🌈✨
 
 
 
 
 
この落とし込みには
際限がなく。
 
ディスプレイでもパッケージでも
ひとつ解決すれば
また新しいとこが気になって
終わりがない🤣
  

 

 ↑

今日取り付けたばかり。

「紙すきの村」さんのディスプレイの化粧板。

白よりも焦茶色が良かったかも…

とすでに直したくなってる不安


 

 

 

 

 

 

でも、
「どこまでもやって良いんだよー👍」
という自分への許可と同時に、
「出来なくても良いんだよー👍」
というやさしい甘やかしが共存してると
すごく楽なんねっ🙆🏻‍♀️❤️
 
 
 
 
 
作品つくりにも知らず知らずのうちに
自分に厳し過ぎて「自分DV」してること、
ありますネガティブ
 
物量をつくろうとすると、
ついつい自分にノルマを貸してしまう💦
 
 
 
けど、そんな自分すら認めつつ、
とりあえず手を動かすことはできる。
 
それこそ
“たんたん”と。
 
そして
ネガティヴなまま
手を動かし続けると…
 
 
 
どこかで「カチッ」と
ギアが変わるのを今日感じました⚙
 
車がスピードを上げる時に
アクセルを踏んでると
エンジンが切り替わる時って
あるじゃないですか、あれの感じ❗️
 
 
 
頭ではなく、
手が勝手に効率良い動きを
開発しはじめるの😳❣️
 
 
 
逆に
へー!こうすれば
めっちゃ早くつくれるんだ!
と手の動きの後で脳みそが理解する🧠
 
 
 
ベンジャミン・リベットさんの
「マインド・タイム」という
著書があるのですが、
帯のキャッチコピーを思い出した
「私たちはみんな、
 少しし〈遅れて〉生きている」

 

 

 

 

 
そうか、
そもそもカラダの欲は
私自身の存在の欲なわけで
 
それは誰も歩んだこともなければ
誰かが教えてくれる道でもなかった
んだよね。
 
 
どこかに行ってしまいそうで怖い…
と恐れていたのは私の中にいる
変化を恐れる〈暴走したエゴ〉。
 
 
私たちのカラダは
いつも“今”を生きていて、
マインドはそれを観察する
しかないんだよね😂
 
 
観察して、
体験して、
感動する。
 
 
その魂の震えに耐えうる
自分のカラダつくり
をしてあげることから、
〈本気の生(せい)〉
を生きる人生がはじまるあしあと
 
 
 
 
 
    
「なごみの小鳥」「なごみ整体」
店主/中野ともみ

 


『和紙の里』埼玉県小川町に住む
野鳥和紙アーティスト・おまたカイロ整体師
の中野ともみです。


日本の伝統文化「和紙」でつくる「野鳥」
をテーマにした
〈作品制作/ワークショップ開催〉と、
カラダを芯から温め土台を整える
温活整体〈おまたカイロ〉でご提供。


人間の創造するチカラ』
を研究・実践中です。


だれもが本来、可能性を秘めた
大空を羽ばたく野鳥のように自由な存在です。
それを阻むのが
自分の中にある
〝思い込み〟


自身の「事業」で夢の拡大を目指し、
自分を労わり「整え」ながら
カラダの声を聞き
体験しながら
〝思い込み〟を手放していく🕊



アラフィフになってなお、
見たことのない自分の世界を見せ続けてくれる
私のカラダさん。

 
【 やりたいこと =  自分の使命 】
(かもしれない・笑)
そんな未来を見てみませんか?



→詳細プロフィール

 

 

 

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〈お届けについて〉
在庫切れの野鳥さんは受注制作となりますので発送まで2週間ほどお時間を頂きますが、すべての野鳥さんの種類をご購入いただけます🕊

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