ハンドメイド作家の『はとクラ』レポート【物販編】 | あたたかい世界を生きてゆく《なごみの世界》のつくり方

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【小鳥和紙アート】×【おまたカイロ温活】
和紙の里埼玉県小川町で〈野鳥〉をテーマに和紙の可能性を世界に発信、
〈温活整体〉で体と心を整えながらあたたかい世界をクリエイトしてゆこう

 

はとクラレポート【物販編】🐦

 

 

 
 
今回の物販の売り場は
こんな感じでした。
 

 

 

 

 

レギュラーの
「小鳥のしおり」さんをセンターに。

 

 

 

 

 

このもふもふは

しおりの型抜きをした時に出る

和紙のかけらたち

 

 

 

 

 

新作の「御朱印帳」と、
隣に神社感⛩を出すべく「小鳥みくじ」も配置。
 

 

 

 

6名さまが引いてくれたよ♫

 

 

 

 

 

それと小鳥グッズも。
 
今回で小鳥イラストのクリアファイルが完売✨
トートバッグも「スズメ」と「シラコバト」が売れて、「ベニマシコ」さんのみとなりました👏

 

 

 

 
 
 
去年から
【物販】と【ワークショップ】を
ワンオペで回すやり方に
チャレンジしているのですが✊✊💨
 
 
今回、ワークショップの方は
ほぼ時間いっぱい
お客さんがいる大盛況❣️
 
でもその一方、
【物販】が弱くなってしまったのが
反省点です…🫣💦
 
 
 
 
でも別にね、
ワークショップをしながらでも
販売はできるんです。
 
お客さんも、ワークショップ中にお会計したからといって機嫌を損ねる人はいません。
見れば分かるからね、ワンオペだって驚き
 
一人で回すからこそ見える
ムダな動き・売れる売り場の工夫も、
今回すごくハッキリ分かるようになりました。
 
 
 
 
【物販】に関して言うと、
今回サブメインだった
「御朱印帳」がひとつも売れなくて💦
 

 

 

 
 
これはひとえに、うちの作品たちの中では高額商品である「御朱印帳」にふさわしいディスプレイでなかったこと。
 
 
3000円を越える商品には、
もっと高級感を感じる売り場つくり✨
をしなきゃいけないんだ、
もっと深い世界観つくり✨
を見せなきゃいけないんだ
 
…と、
御朱印帳さんたちと“売り場”との違和感
で悟りました😨
 
 
 
あと他の作家さんたちの
売り場つくりもとっても勉強になりました❗️
 
どんなに素敵な作品でも、
ディスプレイがへぼかったら
台無しだものね😭
 
 
去年から車での搬入が
出来るようになったので、
もっと自由に什器を作ってもいいんだよね✨
ってのにも気付いたし。
 
「小鳥のしおり」さんの方も
見せ方に飽きられちゃったのかも。



【追記.12.6】
あともう一つ、ディスプレイの
ブラックアップで気づいたこと☝️

「作品説明キャプション」
もっと付ければ良かった❗️

ワークショップに私という実体が使われる分、作品の説明を代行してもらう存在が必要でした。

●小川和紙とはなにか?
●この作品の素材・制作方法など

対面で説明する機会の多い質問の回答を書いたキャプションがあれば、もっと購入していただけたかなぁと思います💦

忘れないように、メモメモ📝

 
 
 
でも今回は、今までよりさらに
具体的にピンポイントに気付ける
自分に成長していることがうれしくて…
 
ちょっと鼻息荒くなりました
🐗💨💨💨(笑)
 
 
「なごみの小鳥」まだまだです。
精進するぜ✊✨
 

 

 

「小鳥のしおり」は
こちらからもご購入頂けます
 
おすましスワンオンラインショップ「なごみの小鳥」
ふんわりリボン委託販売店(埼玉県小川町)

【観光案内所「むすびめ」】

 

 
 
 
 
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