私たちが過去に感じた
「感情」や「思い」って
ちゃんと感じ切って、
その時の自分でできる
最大限の勇気で
叶えてあげる努力
をしなきゃ『成仏』しないんだよね
もう年だから、とか
こわいから、とか
お金がないから、とか
時間がないから、とか
etc... etc...
どんなにもっともらしい理由をつけようが、
世の中の常識がどうだろうか、
そんな上っ面な理由で
私たちの〈命〉や〈魂〉は
納得しない。
この命がつきるまで、
叶えるチャンスはあるのだから。
挑戦しないのはただの怠慢で、
それは本当はねっこの深い部分で
誰よりも自分自身が知っている、から。
その願いを叶えるために、
自分が自分のために
どれだけの時間と体力という
愛情をかけてあげれたのかは、
誰よりも自分が知ってるのです。
✴︎*･.𓅨
2015年にバセドウ病で心不全になって
「ヤバい、
このままの生き方じゃ、死ぬ。」
と『自分を生きる』にシフトチェンジしてきました。
そんな中で、
自分が知らず知らずのうちに
世の中の常識に流されて
当たり前のように
希望や夢をあきらめてきた
ことに気づいて
カラダの底から冷えて震えたの…
私には、車を持てない。
本当はものすごく叶えたかった
「カーライフ」の夢を思い出した、
と同時に
絶望していることからすら目を逸らしていた自分に気づいては、なんて私は"私自身に"失礼な思い込みを刷り込んでたんだ❗️
と、また絶望した
〈絶望〉は、〈希望〉の種。
絶望しきった一昨年の年末から半年で、
ひょっこりとご縁があって
「お金がない」も
「20年以上のペーパードライバー」も
ぶっとばして、願いが叶った✨✨✨
それから生活が
ほんっっとーーーーに楽になって。。
私はたくさんのことを
日常でがまんして
頑張りすぎてたことに気づいたの。
そして本当は叶えたかった
車がないと叶わない
いくつもの願いを思い出しては、
それを
一つ一つ叶えて行った。
私が、
私自身であきらめて
つぶしていた「やりたいこと」。
世の中の常識や
親の価値観で
刷り込まれていた『思い込み』。
それが
〈幻想〉だと気がついた
今まで生きてきた風景や日常が
〈現実〉なのではなく、
新しくチャレンジして始めたことが
日常に刷り込まれて当たり前になった時
それが〈現実〉になり、
それが〈自分の常識〉になる。
それを
アラフィフにもなって
初めて知ったんだ。
だから本当に年齢は関係なくって、
それが〈事実〉。
正確には、
〈私の中での事実〉
が塗り変わった
✴︎*･.𓅨
病気になった時には
もうふつうに外では働けないと思ってた。
だって
ふつうに日中起きていられなかったし、
体中が痛くて三日に1日は寝込んでたし、
病気も寛解するまで「最短で２年」
って言われてたし
だけど
あれから８年経って気がつけば
肉体労働を週５フルタイムで
やってる自分がいるし。
バセドウ病だからって、
生活を制限されるわけじゃない
〈現実〉を生きている。
だけどそれで満足するんじゃなくって、
2015年に自分に誓った
「カラダが楽な生活」を叶えたくって
コツコツとチャレンジも積み重ねてる🌱🌱🌱
このチャレンジしてる
"生活"自体が
今の私の体力を支えてる
と思ってるのです💖
そんでね、
カーライフの夢を叶えつつ
引き続きチャレンジしていることの一つが
未浄化の「お金の傷」でして 
それが今、
少しずつ癒えてるのを感じてるのです。
昨年度の未払いの税金を
支払う生活の中で（笑）
すげー遅れてるのだけど💦
とにかく逃げないぞ✊❗️
とこの数ヶ月、
コツコツ実際に支払えてきてね。
世間からしたら当たり前かもしれないけれど、
私からしたらホンットーに
よくやってるなって思ってて。
個人事業主の独身女子が
家賃も・光熱費も・車の維持費も保険代も
町民税も・国保も・年金も・事業税も…
ぜ〜んぶひとりで支払ってる💴✨
ってめっちゃすごいことだな〜って❗️
そのすごさが分かることが
〈現実〉だなって分かったの❤️
私かっこいーじゃん❗️
私すごいっ
私はお金の何に傷ついてたのかって、
自分の父親が
ギャンブル依存でつくった借金で
家族が壊れたことだと思ってた、けど…
実際に自分が癒されているポイントから
逆算すると、
自分の父親が
自分でつくった借金から逃げた
"腰抜け"だった
ことだったんだなって思った
だから私は
どんなに時間がかかっても
…一生かかってでも、
自分がやりたい仕事で
お金から逃げないことに
チャレンジするんよね。
お金から逃げないことでしか、
癒されない「心の傷」があるのだと知った。
そしてその
癒されるポイントを見つけた時、
自分の肚（丹田）に
ちゃんと力が入るものなんだなって。
✴︎*･.𓅨
そして
「お金の傷」が癒されつつある今…
「次の傷」の扉が開きつつあります
先日見た夢で、
次の「未浄化の傷」が露わになりました。
（ひぃ〜〜〜〜〜
涙）
正直、めんどくさいし
恐ろしくてたまりません💧
が、逆にいうと
私たちの〈命〉はちゃんと
ひとつひとつを順番にクリアできるよう、
ひとつ完了したら、
次のお題が用意されるというように
無理ないプログラミングを
してくれてるんだなぁ…
そしてその
「恐怖のお題」をクリアした暁には
まちがいなく今より広い世界が広がってる。
今よりもっと
大好きな自分と
安心な現実が存在してる。
それだけは確かなのが
〈カーライフ〉、〈お金の傷〉と
チャレンジしてきて分かってきたから。
心の中にいる
未浄化の「思い」たち
と再会してゆくのです。
店主／中野ともみ
和紙の里／埼玉県小川町の
和紙造形作家・整体師の中野ともみです。
日本の伝統文化“和紙”でつくる“野鳥”をテーマに、日本と世界、文化と自然、そして自分自身の心と体が和む世界をお伝えします。
だれもが本来、可能性を秘めた
大空を羽ばたく野鳥のように自由な存在。
それを阻むのが
自分の中にあるたくさんの"思い込み"。
自分の手を使ってモノをつくること、
そして体と心をいたわってあげることで
"体験"しながら手放していく。
そんなお手伝いを
あの手この手でお届けします。
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