「楽して生きたい」を自分に許そう♡ | 《なごみの世界》のつくり方

《なごみの世界》のつくり方

〜 〈健康×クリエイティブ〉で飛べる自分をつくろう 〜

和紙と野鳥の〈和紙アート〉と〈おまたカイロ〉による温活で
独身アラフィフから自分の可能性を生きてみる✧
和紙と有機農業の里・埼玉県小川町からお届けします

今日ふと、思い出したの。

 

私の「そもそもの望み」

ってなんだったっけ?

 

 

 

 

生きるのが苦しくて

生きてるだけでつらくて

 

毎日涙ぐんで生きていた。

 

そんな自分が

ほんとうに望んでたのって

なんだったっけ?

 

 

 

「幸せになりたい」

そんなのは当時の自分には遠すぎる願いで、

ただただ、この得体の知れない

『生き難さ』から解放されたかった。

 

キラキラして生きるも

生きがいを持って生きるも

よく考えたら本当の望みではなくて

 

ただただ

この苦しみから解放されたかったんだよね。

(せっつねーぐすん

 

 

 

 

 

 

楽に生きたい

楽して生きたい

 

 

自分が生きていることを

なにものかに許されたい。

 

それが

本当のところの望みだった。

 

 

 

 

 

だけどこの言葉の響きには

ものすごく固定観念がこびりついていて、

 

まるで怠惰に生きることだったり

 

だれかから搾取をして

自分だけがいい思いをする

 

そんな印象のある言葉を

自分の望みにするのは

なんとなく気が引けてたあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、

その言葉の意味がちがってたんだ

ということがこの数年で

じわじわと分かってきたのです。

 

 

 

 

 

どこにいても

巣の自分でいられること。

 

同時に

変わり続ける自分を

自然なことと受け入れること。

 

 

自分の中には

命のリズム・流れがあって。

 

この世界とは切り離せない

その流れと一致した自分でいることに

身をゆだねていられること。

 

 

 

 

 

それはなにも

ぼう〜っと流されるままでいるのとは違って、

 

動く時はマッハのように動くし、

とんでもない集中力で徹夜もするし、

 

自分のなぞなテンションに合わせて動ける自分を

半分あきらめながら、楽しめること。

 

 

 

実は

身の回りにあるモノゴトと

この環境・この世界と

自分との間に境界線がなく、

 

自分の存在もまた

この環境の一部だという「事実」を知り、

 

知りながら日々を生きること。

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

"条件付き"で自分が存在する

ことから解放されること✨

 

そしてそれは

 

とてつもなく「楽な生き方」

 

でした✨

 

 

 

 

 

 

わたしはこの「生」の中で

自分ができることしかできないし、

 

そしてその「自分ができること」のキャパは

自分の命の立ち位置にピンポイントで

立てれば立てるほど

 

とんでもなく大きい

びっくりあせる

 

 

 

 

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だから人は

潜在的に自分の『能力キャパシティ』

の大きさを知っていて、

 

気づいたらやらなきゃいけない

「使命」とも言える

自分の潜在能力の大きさにビビって

 

自分自身から目を逸らした生き方を

選んでしまうのかもしれないネガティブガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

そして世間では

その「使命」とも言える本当の望みから目を逸らす

「楽な生き方モデル」に溢れていて、

人々は勘違いを起こしている。

 

 

 

ほんとうはそれ、自分じゃない存在に

自分を合わせるための努力をしなきゃいけないから…

 

実はとっても難しいし

自分の『命の流れ』に摩擦が起きて、

 

「楽」どころか「苦しい生き方」に

なっちゃうんだよねあせるあせるあせる

 

 

 

「自分じゃない自分」になろうとするのは、

実はとっても苦しい。。。

 

 

ずーん

 

 

 

 

 

世界にたった一つしかない

自分の立ち位置みたいなものがあるとして、

 

私たちはそれが

「固定された位置」だと

思い込んでいたけれど…

 

実はすでに

いつだって私たちは

自分の立ち位置で生きている。

 

 

 

 

 

 

ただ、この「生」が

苦しいものになっているとしたら

 

それは自分が過去のどこかで決めてしまった

自分に対する「条件」が

たくさんあるからなんだよね予防あせる

 

 

 

頭の中に

自分の存在にたいする抵抗があるから、

巣の自分と摩擦が起きて消耗してしまう。。

 

本当の私たちは

いつだって

命の流れに乗っているはずなのだから。

 

 

 

 

 

 

ずっとずっと

「条件付き」の自分を目指して

努力してきた分だけ、

 

その条件付きの自分から

手を離すのは怖い。

 

 

 

生きるのが苦しい時ほど、

どうにか解放されたくて

さらに「幸せになるための条j件」を探し求めて

さらに「自分でない自分」になるための

努力をしてしまう。

 

外側の世界に「幸せのカタチ」を求めて、

外側の世界に世間が言うような環境をつくる

努力を重ねてしまう。

 

それを重ねているうちに、

ほんとうの自分の望みを感じるチカラが

どんどん弱くなってしまう…

 

 

 

そんなことをしてたら、

どんどんココロもカラダも枯れてしまうのは

当然だったんだよね。。

(涙)

 

 

 

 

 

 

 

だからその『仕組み』に気づけたら。

 

たとえ怖くても

自分の今抱えている「幸せの条件」を

ひとつひとつ手を話して捨てていこう。

 

「条件付きの幸せ」

から解放されよアップ

 

 

 

 

 

 

「楽して生きたい」

を自分に許してあげよ❤️

 

 

 

 

 

 

「幸せのカタチ」の

条件から解放されよ❤️

 

 

 

 

 

 

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