父が亡くなる前にしてよかったこと | あたたかい世界を生きてゆく《なごみの世界》のつくり方

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【小鳥和紙アート】×【おまたカイロ温活】
和紙の里埼玉県小川町で〈野鳥〉をテーマに和紙の可能性を世界に発信、
〈温活整体〉で体と心を整えながらあたたかい世界をクリエイトしてゆこう

おはようございます。

ともです。

 

ここ数日のテーマ「家族のカルマ」について

お盆も終わったことなので、

今日の記事を最後に締めくくろうと思います👋😊

 

 

 

 

 

✴︎*・.𓅨

 

 

 

 

 

昨日の投稿

今の私が親や親族と距離をとっていること

父がギャンブル依存症だったことに

少し触れましたが、

 

父は2017年の年末に亡くなりました。

75歳だったかな?(おぼろげw)

 

 

 

父はもともと喘息持ちで、

そのくせタバコとギャンブルがやめられなく

カラダもメンタルもボロボロで

入退院を繰り返していました。

 

元々の体の弱さもあったのだろうけど、

それ以上にメンタルの弱さが

「病気」に寄りかかった人でした。

 

いわゆる、

ミュンヒハウゼン症候群👻

だったのだと思います

(そして母は共依存)

 

 

 

 

 

でもさ、

そんな知識はないし

めちゃくちゃ罪悪感を感じやすい体質に

すっかりなっていたから

思う壺(本人は無自覚だろうけど)

に振り回されました💦

 

 

 

 

 

一緒にいると

とにかく他人を支配しようとするし、

 

そんでもって

他人に指図されるのが死にたくなるほど嫌な

「比肩の権化」の私と衝突するのは

当たり前すぎるほど当たり前で。

 

 

 

言語化できない自分の気持ちと、

 

言語化できたとしても

まったく伝わらないディスコミュニケーションストレス。

 

さらにその葛藤とストレスが

カラダとメンタルにも悪影響を及ぼして

自分の人生をダメにしてた。

 

そこまでは

なんとか理解できたので

とにかく両親とは

心の中で縁を切っていた30代でした。

 

 

 

 

 

✴︎*・.𓅨

 

 

 

 

 

だけど

2015年に私がバセドウ病になって。

 

心不全で救急車で運ばれる時に

救急退院さんに無理矢理に家族(親)に連絡されてしまい…

(だいぶぐずったけど、法律で決まってるって一刀両断されました😭)

 

ほぼ10年ぶりくらいに

両親と再会。

 

 

 

 

 

未婚でパートナーもいない私は、

入院生活を親にサポートしてもらうことになりました。

 

お金もなかったから

入院代も払ってもらった。

 

とても良くしてくれたと

感謝しています。

 

 

 

 

 

それにその2年後に

父が亡くなることになり、

今思えば貴重な『父との時間』を過ごせたのです。

 

 

…とはいえ、

父も年老いて弱っていたとはいえ

人格が変わるわけではありませんし、

 

私も父のことがキライなことには

変わりなかったのね🤣

 

 

 

父も体力がなくて数時間で

すぐに横になりたい。

 

私も体力がなくて

+父との会話はすごく疲れるので

ハッキリ言った。

 

 

 

お父さんといるのは疲れるので

2時間しか一緒にいられません✋

 

 

 

 

そっちも病気かもしれんけど、

こっちだって病人なんだよ❗️むかっ

 

って産まれて初めて

はっきりと父を拒絶したんだ。

 

「あんたのことはキライだ」

と言葉にしたの。

感謝はしてるけど、キライはキライ。

 

 

 

 

 

✴︎*・.𓅨

 

 

 

 

 

父はすこし寂しそうに目を伏せたけど、

でもね、ちょっとうれしそうだったの。

 

😌💦

↑こんなかんじw

 

 

 

 

きっとさ、

父に面と向かって

「あんたは間違ってる!キライ!」

って言ってくれる人が

私以外にはいなかったんだろうな

って思った。

 

そして父は

そんな私のことが

大好きだったんだって、知ったの。

 

 

 

 

 

世の中では

寝込んだ両親にはやさしくしなさい

が当たり前。

 

病気の人には

やさしくするのが当たり前。

 

だけど実際、

病気の本人がなにを望んでいるのかは

人それぞれなんだよね。

 

 

 

私も自分の命がかかっている

毎日に必死だったから、

病気だろうが年寄りだろうが

「かまってちゃん」に構う余裕はなかったのよ。

 

 

でもそれが

私的にもすごーーーく

悔いの残らない

最後の父との時間でした✨

 

 

 

 

 

 

娘とはいえ、

女性に本音をぶつけらるのは

実は男性にとっては

とってもうれしいことなのかもしれない❤️

 

 

 

本当は自分でも分かっていて

だけどプライドで後にも先にもいけなくなった…

 

間違いだらけの人生を

ものすごく個人的な感情で

「お前の人生はまちがってんだよ❗️むかっ

って言ってもらいたいのかもしれない。

 

 

 

 

 

人は死に際に本性が出る

といいます。

 

父の本性は

本当はすごく自分に自信がなくて

家族に愛されているのか不安で、確かめたくて

 

でも本当にしたかったのは

ただ、家族を愛してるだけだった。

 

 

 

 

 

危篤になって

なんども途切れる意識の中、

 

数分だけ戻った微かな意識で

私と目があった時に掠れた声で言ったのは

「カラダは大丈夫か?」でした。

 

いや、言葉になっていなかったかもしれない。

目がそう言ってた。

 

 

 

お前の方が大丈夫か❓❗️だろがっ👋」

と心の中で私はツッコミを入れたけど🤣(笑)

 

そんな

すれ違いだらけでこっけいなやりとりも

今となっては愛おしい。

 

 

 

 

 

いつか

母が亡くなる時にも

同じように大真面目に・こっけいで・おかしな時間が

過ごせたらいいなって思うけど。

 

それまでにはまだ少し

時間がありそうなので、

 

それまでにもう少し

自分のホンネで生きれる自分になって

『極上の看取り時間』を過ごしたい

と思ってます。

 

 

 

 

 

✴︎*・.𓅨

 

 

 

 

 

外側の世界にある

どんな枠にもハマらないけれど、

 

自分が自分であることで

この世界のすべてのモノゴトが

最良のカタチに運ばれるのだと思います。

 

 

 

自分を生きる

 

 

 

見たこともない

最良の自分の人生を生きること✨

 

 

 

 

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✴︎*・.𓅨 とも(中野ともみ)✴︎*・.𓅨