（↑謎のお店で謎の物体をつくってごきげんなヒト）
ノースリーブ＆Vネックの
シャツとかね
まだちょっと、「着るぞ！」と
気合を入れないと着れない（笑）
さらっと自撮りをアップしてるようだけど、
実は脇汗びっしょりだったりする
ましてや若い頃なんて、
まわりの友達が華奢でかわいくて
（また、そういう子が好きだから
すぐ仲良くなっちゃうんだなぁ・笑）
それに比べて私は…と
とてもとても肌を出したり
ましてや
メイクや女の子らしいオシャレなんて
とてもじゃないけどできなかった
けどさ、
本当は自分のカラダで
好きな部分があったりする。
ガッチリしてるけど
胸はそこそこあるから
本当はもっと
デコルテを出して
チラッと胸の谷間を見せたり
してみたい（笑）
ウエストもふくらはぎも太いけど、
太ももとお尻は
カタチが好きだから
例えば
ウエスタンブーツを履きこなすような
ファッションもしてみたい。
そう、
自分の『胸と尻🍑』が好き
だったわけ
これって自分の中にある
男性性のエロ目線だよね。
それを
許してなかった。
自分の体のセクシーな部分を
隠して隠して
抑えて抑えてきた。
でも、
自分の良いところも・エグいところも
ぜ〜んぶ許そう、認めよう。
と心の部分から
自分の光と闇を受け入れようとし出したら、
自分のカラダに対して自分が感じていることも
良いことも・ふしだらなことも
少しずつ受け入れられるようになってきました。
そうだった、
私は「女」だった。
爆
私のカラダは「女」だけども、
私の中には女性性と男性性の
〈心〉みたいなのがあって
そこがお互いにケンカし合ってたの。
女のカラダである「私」は
自己中で・ワガママで
自分のことが大好きで、
本当は自分のステキな部分を
世界に知らしめたいと思ってる（笑）
けど
それを邪魔していたのが
こじれた男性性と
嫉妬にまみれた女性性。
それは
自分に刷り込まれた
父親と母親の目線。
実際の母や父がどうだった
ではなく、
私がその部分と受け入れてしまい
自分を抑圧してきたということです。
少なからず親は
子を心配する気持ちから、
徐々に成熟する我が子の
〈性的な魅力〉を抑圧する本能が
あるのかもしれません。
その「目線」は、
自分の中に投影される。
そして、
なんだか知らないけれど
かわいい格好をしたり
自分のセクシーで魅力的なファッションを
することに罪悪感やふしだらさを感じて…
本当はしたいのに
できなかったりする。
だから私は今、
悶えながら
自分のセクシーさを受け入れるべく
もうアラフィフでありながらも
肌出しファッション
にチャレンジ中なのっ
で、ここからなのですが
不思議なことに
自分の中に
こじれた男性目線と女性目線が
あることに気づいたら、
自分のことを見る
〈他者の目線〉
にも気づきはじめたの
ハッ
私は今まで
あまりにも自分に対する評価が低かったので、
他人から嫉妬される存在
という自覚が全くなかったのです。
イヤミを言われたり
イジワルされたりしても
あぁ、きっと
私の捉え方が間違ってるんだ
私がきっと
間違っているんだ
と自己否定モードに入ってた
けど、「あれ？」
あの時のあれは私に対する嫉妬では？？
とそこかしこで気が付きはじめ、
その視点に立つと
いろんなことがクリアに見えはじめた。
あぁ、だからか❗️
だから私が何しても
気に入らなかったのかぁ〜！！
そりゃぁ、
何しても気に入らないわけで
不毛な努力で勝手に自滅するわけよね
自分が〈嫉妬される存在〉だと
気づけることで、
その先に進める案件がいくつもあった。
その人が
私のどこを見て嫉妬するのかは
私には分からない。
だけどもし、
その嫉妬ポイントに気づけたら
そこは私の『才能』であり、
『セクシーポイント』なんだよね❤️
自分の目線を自覚するのが先か、
他者の目線を自覚するのが先か、
卵が先か？ニワトリが先か？
みたいに表裏一体なことだけれど
そのどちらを使ってでも
自分の魅力に気づくきっかけ
にできる
女性性が嫉妬する部分、
男性性が抑圧するエロ目線、
それはどちらも
こじれた女性性と男性性で
他者の中にもあるし
自分の中にもある。
ここんところを
素直に感じてあげれると良いよねって。
自分のカラダが「女」であることに
気がつける人って
実際のところどれだけいるんだろう？
結婚してても、してなくても、
子供がいても、いなくても、
彼氏がいても、いなくても、
実際のところ
自分の中のパートナーシップとは
あまり関係ないような気がします。
私は今、パートナーはいないけど
（もちろんいたら良いなと思うけど）
自分の中にいる「男性性」が
みるみる男前になっていくのが分かるので…
とにかく自分に対して
「お前の願いを叶えてやる」感がスゴイw
こんな感覚も初めてなので
我ながらちょっと戸惑ってるのですが
そこで分かりやすい情報が❤️
よく拝見させていただいてる
クノタチホさんのブログで
「自分彼氏」と「自分彼女」との
パートナーシップが大切と
書いてらっしゃるのですね。
自分自身の中にある
「自分彼氏」と「自分彼女」との
パートナーシップが
現実に投影される、そう。
私には現実彼氏はいないけど
私が見るこの世界全部を「彼氏」だと
置き換えて見ると…
（あれ？置き換えが壮大すぎ？？
）
なんだかこう、
自分のワガママさも・自己中さも
毒舌な本性すらも
可愛らしく
見えてくるのです（笑）💖
や、実際、
自分が好きな子のワガママだったら
それすらかわいいなって思うし、
拗ねてこじれて悶えてる姿すらも
いじらしく感じちゃう。
萌え
ポイントよね（笑）
（去年のノースリーブチャレンジw）
この“何でもあり”な愛する才能が
本来の「男性性」なんだと思ったのです。
そして自分の中にいる
自分の全てを愛する力の源だと思ったの。
実際の私は、
ワガママだし・自己中だし・毒舌です
そんな自分を普段は
どんなに解放しようと意識しても
少なからず抑圧してる。
そりゃそうだ（笑）
社会生活できなくなるわw
けど、
この間合ったおじさまたちの中に
愛される毒舌なおじさまがいてね、
その人の波に便乗して
私も存分に毒舌でいれた
それがと〜っても
心地よかったーーーー
うっわー
自由に毒吐けるのって
気持ちいーーーーーーーーっ
ってなった（笑）
でそれが、
私が「女」であることで
おじさまたちという「男性性」の中で
許容されたのだと感じたのです。
たしかに私、
男性と話す方が楽…かも。
（今さらw）
こじれてない男性性と一緒にいると、
私の女性性もストレートになる。
それは私の
ワガママだし・自己中だし・毒舌も込みだけど
私の「才能」も「セクシーポイント」も
全部、込み込みなんだね。
今まで
他人から嫉妬されるのも
イヤラシイ目で見られるのも
イヤだったけど、
裏を返せばそれは
羨望のまなざし
だった。
自分にはないものへの
「嫉妬」「あこがれ」
そんなものがこじれた表現。
そのこじれた
エネルギーの「やじるし」を
変換して自分のために使いたい。
陰を抜けて、
陽に変換する☯️
男子から向けられるエロ目線は
自分のセクシーポイントだから
もうちょっと出しても良いし、
女性から嫉妬される部分は
私の魅力であり才能だから
もっと世間に露出すれば良い❤️
仕組みは、分かった。
あとは実戦ですな
あぁ、どうしよう。
この夏「肩出し」に
チャレンジしてみようかしら…
こ、このくらいまで
いけるかしら…
ドキドキ…
《「つくるセラピー」ってなぁに
》
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モノゴトの〈仕組み〉を知り
〈感じる力〉を育てるセラピーです。
自分の手を通して産み出すモノは
自分の分身みたいなもの。
自分のココロの世界の、現実創造。
自分という目線から
この世界がどんな風に見えるのか、
そしてどんな世界に変化しているのか。
その〈眼差し〉が自分を癒し、
自分が見る世界を癒します。
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