maia・マイアです。
今から遡ること9年前の
2011年11月末から12月16日まで
私は、シータヒーリングのアナトミーを受講しました。
高野さんのブログに、
当時の私の写真が載っていたので、
拝借させていただきました。
当時、断食中。食べるフリ。
↓
2011年12月16日
この時期、私は、
シータヒーリングの１５日間のアナトミーに加えて、
１５日間のマスタークレンズ（レモネードダイエット）
という断食法をして、
夜は、深夜にかけて
４〜５時間程度、電話占い鑑定をしていました。
レモネードダイエット
↓
・・・・
↑の長期間の断食や、
塩水を下剤に利用することは、
医学的にもよくないそうです。
決しておすすめできません。
自己責任でお願いします。
・・・・
そして、
12月17日
アナトミーが終わった翌日、
昼間、
買い物から帰宅途中の歩道で、
突然、
実に、
（自分にとって、ですが）
物凄い感覚に襲われました。
↓
（歩道を歩いていると）
頭がパカーンと開いたかと思うと、
滝のように大量の光が、
ダダッーと雪崩れ込んできて、
頭の中に入りきれないほどの
その大量の光が
頭の中で大きく渦をまきました。
その瞬間、
「神様と一緒にいる」
という
なんとも言えない「喜び・高揚感」と、
さらに、
「神がそばにいることの絶対的安心感と安らぎ」
また
「神様とともにいることですべてが可能になる」
という「絶対的確信」
をその大量の光に包まれながら感じました。
そして同時に
「何でも見える」
という、
超感覚が研ぎ澄まされた感じがしました。
私は、帰宅後、早速、
アナトミー受講者の仲間2人に連絡をとって、
私は、その2人を
透視で見ても良いか了承を得て、
2人をみてみました。
見ると、
1人は、
速い速度で、迷路のような道を行ったり来たりして、
行き止まりになっている場所を引き返したり、
ビューンビューン走っている様子が見えました。
そのことを伝えると、
「車に乗って道に迷って、行き止まりを折り返したり、
焦って行ったり来たりを繰り返した」
と言っていました。
・・・・
もう1人を透視で見てみました。
すると、
その人は、ベッドのそばに立っていて
何人かと何らかの施術をしていました。
そのことを伝えると、
「ベッドを囲んで、整体の施術を仲間たちとしていた」
と言っていました。
・・・・
↑9年前の話。
このような超感覚に包まれたのは、
この時のアナトミーだけです。
このアナトミー終了後、
さらに数年後、
他のインストラクターから、
２回、アナトミーを受講しましたが、
（アシスタントではなく受講生として）
9年前のこのような超感覚に
巻き込まれることはありませんでした。
なぜ、このような感覚を体験したのか、
今私が思うには、
３つの理由が重なったからではないかと
思っています。
一つは、
断食をして、感覚が研ぎ澄まされた。
二つ目は、
昼間はアナトミー、夜は電話占い鑑定と
四六時中、サイキック能力を使っていた。
三つ目は、
毎朝、３０分間の瞑想をした。
↑
上に書いた三つのうちの、
私は、三つ目の瞑想が、
一番効いたのではないかと思います。
もちろん、ただ瞑想をするのではなく、
ただ雑念を払うだけでなく、
瞑想の目的の一つ、
↓
奇跡講座ワークブック編の
"I'm a sprit"
を思い出す訓練をしていたからだと思います。