遅くなりましたが…汗
小原涼さんの「MAY festival」
に参戦してきましたので、記録を残しておきましょう。
私事ですが、この2年間コロナ禍で激減していた仕事も、今年は例年の忙しさが復活。体力的にはキツイのですが、社会が動き出した実感もあり、ありがたいことです。しかしそのあおりで5月に入ってから、ライブ参戦もままならず…。なんとかこの日は休みを確保、前日の土曜に休日出勤で仕事を片付け、当日は朝から用事をこなし競馬の結果を確認してから下北沢へ向かう…と綱渡り状態でしたw
今回はチケットが「紙チケット」。電子チケットの便利さを享受しつつもやはりアナログな人間ですから記念にもなる「紙チケット」嬉しいものです。ということで事前にこんなツイートを投げておきながら
スダ(紫の小原涼宣伝部👉👈)@murasakisuda
今日は「紙チケ」だからみんな忘れないようにねー #迷フェス https://t.co/45bJIuOs7S
2022年05月15日 14:28
スダ(紫の小原涼宣伝部👉👈)@murasakisuda
これ書いた自分が忘れそうになった← #玄関出てすぐに思い出して助かった #本当に気をつけましょう https://t.co/vYxX18Jzxu
2022年05月15日 16:54
自分がチケットを忘れて家を出るという失態。幸いすぐに気がついて難を逃れました。(チケットにコロナ対策の記名をしてそのまま放置してたw)
下北沢は初めて西口?の改札を出て、
まずはこちらで腹ごしらえ。
せっかく下北沢に来たので、ちょっとしたお祝いみたいなものです。サプライズの「いも天ケーキ」とシンクロ。
開場時間前の集合禁止ということで時間ギリギリに会場の下北沢ReGへ。
入場番号は9番、良番を取りたかったというよりは初期購入特典(特典ではないかw)の「手書きの仮チケット(当然これでの入場は不可)」目的でのヒトケタ番号でした。
こちらが「手作り仮チケット」
会場には宣伝部からのタペストリーとスタンドフラワーが飾られ、おめでたい雰囲気に。
フロアでは2列目の最上手(かみて)を確保。小原さんのライブをどこで見るか、ここにはコダワリは無いのですが、どちらかというと上手にいきがち。高城れに推しで上手に向かうことが身体に染みついてしまっているのかもしれませんが、(バンドセットの時に前の方だと)ギタリストさんの足元のギアや演奏中の切り替えをチェックできる楽しさもあるのです。

ステージに貼られたスクリーンに投影されるバナー、最前センターには配信用のカメラでしょうか。
宣伝部から配られたタオルとリングサイリウム。

雰囲気もばっちりですね。
当日のセトリはこちら。

詳しいライブレポは他の方が書かれていたので省略しますが、感想をつらつらとあげていきましょう。
【セットリスト】
ツイートでも投げたのですが流れの良いセットリストで、オープニング、中盤、ラストに茶番映像(←誉め言葉ですよw)がインサートされ「迷いの森」世界を十分に堪能できました。だからかなぁ、90分という尺は全く感じず体感60分ぐらいで本当にあっという間でした。
起
GD→ワンダー→船
承
ステップ→ワンパン→脱兎
転
リング→バット→透明→レディドリ
結
リシャイン→ハッピース
EC
クラゲ→GD
強引に起承転結を当てはめてみましたが、良く練られた構成だと思いません?アンコールのクラゲ(全力!ジェリーフィッシュ)も○。フロアでソーシャルディスタンスを守りつつも、フロアのみんなで手のひらを掲げるアクションがあり、歌のテーマもライブやライブハウスですから「ライブ締め」にもピッタリ。
(全体の締めが「くらげ」か、なるほど。よし!ならばダブルアンコールでGDを!)と思ったらアンコール2曲目にGDが用意されていたのに小原さんがそれを忘れるというグダグダなオチw
「らしい」っちゃーらしいですね。
【バンド】
今回バックを勤めてくださったバンドメンバーのみなさんに触れておきましょう。

G:スーパーさったんさん
以前小原さんのバンドライブの対バンでライブを観たIRIS MONDOのギタリスト。素敵なギターを聴かせてくれました。
かわいいイラストが描いてあるギターだなぁ…ってあとで調べてみたら、実はこだわりの一品!こちらでチェックできます。

B:瞳(ひーちゃん)さん
女性シンガー界隈で良くお見かけするベーシストさんで、最近だと元GBBの安城夢那さんでのサポートを観た記憶。サウンドのボトムをしっかり支えてくれました。ぐるぐるバットを要求されたようですが、小原さんに振ったのはファインプレーw

D:あんりさん
激ムズの小原曲を軽やかに叩くドラマーとしてのウデはもちろんなのですが、物販でのお手伝いなど欠かせない存在。いつだったかライブ中に「ポロリ」しかかった時もいち早く対応、危機管理能力はさすが全体を把握するドラマーだなぁ、といった思ったことも。

マニピ:キムさん
のちに知ることになるのですが、マニピの枠を超えた貢献度。素晴らしいスタッフの方で感謝ですね。

後日行われたリアルの小原さんの誕生日イベントでも「お客さん」として予約にも関わらず企画コーナーでもスタッフのように段取り、場を回してくださいました。
小原涼、ソロシンガーという立場ゆえバンドメンバーは必ずしも一定していません。しかし個人的には顔ぶれの異なるバンドセットは「アリ」というか、むしろ楽しみにしています。ギタリストを固定していない現在の82刑にも同じ考えを持っているのですが、異なるメンバーによって「その時にしか出会えないバンド編成やサウンド」を体験できるのは嬉しいもの。事前のリハーサルなど苦労は多いと思いますが、毎回レアな編成を見られるのを楽しみにしています。
そしてこれは今回に限った話ではないのですが、どのバンドメンバーも演奏中は本当に楽しそうで見ているこっちも当然楽しくなります。
「えー、しかめっ面してステージに上がってる人なんていないでしょ」
いやいやいやいや、そーでもないのですよ。スーパーボーカリストがメインのイギリスの某バンド、後ろで弾いていたギタリストがなぁ…(遠い目)
【ライブテーマ】
今回は迷フェス期間中の生誕記念ワンマンですが、迷いの森に辿り着く疲れた社畜(笑)…って、俺のことかよーと。いや、オフ日でも発送作業などオフになっていない小原さん本人も社畜ですし、そもそも小原界隈、社畜が多いような。
冗談はさておき、ツアーやライブに毎回企画性を持たせるのは良いですね。前回の「寒太郎ツアー」やCDリリースの「トレジャーハント」、そして今回の「迷フェス」。ライブ単体はもちろんなんですが、グッズへの展開や告知方法など「物語づくり」の方法論やオモシロさが非常に私好みです。
私のブログのアーカイブを見てもらえるとわかるのですが、小原さんのライブってネタ的な要素が多くブログが書きやすいという側面も見逃せません。
【チェキ企画】
ライブに使うということで事前に募集されていたチェキ画像。思い出の一枚ということだったので「初めてのチェキ」を。当日、中盤のムービーで使われたのですが、Pんたさんに続く2番手として採用されていました。一瞬だろうしマスクしているので顔の隠しはしていません。(フリソではないw)想像していた通りのムービーでしたが、こういう場に貢献できたというのも大切な思い出のひとつに。

ということで期待以上に満足度の高いライブでした。
翌日からまた普通にくっそ忙しい状況になるのは分かっていたのですが

まー、こうなりますわな。(ちゃんと終電で帰りました)
さて、せっかくなので、Nおきさんを見習って小原涼について語っておきますか。(別に7000文字を超えるためにとってつけた内容ではありません)
■存在を知ったのはツイッターのタイムライン
そもそも小原涼の存在を知ったのがツイッターに流れてきたTLで「山手線各駅でチケット(だったかCDだったか)が売れないと帰れまてん」みたいな企画でした。
自宅近くの駅に来ていたことからちょっと気になったのですが「へー、面白いことやってるタレントさんもいるんだなぁ」と思った程度で、さすがに足は運びませんでしたが…。
その時はシンガーの「石戸なつみ」さんとふたりでの行動。たまたま石戸さんの動画をチェックしてみたところ、これがなかなか私好みのハードロック曲。後日、路上フリーライブに会社帰りに立ち寄ってCDを購入したり、ツイキャスにお邪魔したことも(この時のライブに小原さんはいませんでした)。
■初小原涼は路上フリーライブ
所用でたまたま秋葉原方面にいた時、石戸さんのフリーライブが駅前で行われることを知り立ち寄ってみました。その時に一緒にライブしていたのが小原さん。初のオバライブでしたが憶えているのは「事務所を辞めてフリーになったので、歌えるのはカバー曲だけでして…」というMC。(あー、そうなんだ、大変だなぁ)と。
初めて見たリアル小原涼さん、ほっそいなぁ、でもスタイル良いな、派手髪ギャルだなぁ(好み)なんて印象を持ったことを記憶してます。あと声が独特というかアニメ声でちょっと苦手かなぁ、と。(いろいろとゴメンナサイ)
しかしこのライブでツイッターで存じていた、Aんちゃん、iしっちょさん、Rんちゃんとご挨拶出来た記念の場になりました。

↑これ確か公式ツイッターからの画像ですよね(問題あったら削除します)
■実は対バンで観ていた?
過去の自分の参戦履歴を調べてみたら「小原涼」のライブに、少なくとも2回立ち会っていたことが判明。しかしながら…ゴメンナサイ記憶ない。「目当て」以外見ていなかったのか(平日だったので目当ての出番ギリギリに駆けつけた可能性大)並行物販とかタバコを吸いにフロアにいなかったのかもしれません。↓たとえばこれとか。

この時は初台からの「葉月回し」だったような気もする。

これも確か会社帰りにダッシュしたような。
■引っかかったのはコロナ感染と財布
年末だったと記憶しているのですが、ある日のTLに一枚の写真。財布を落として家賃が払えなくなってしまった…しかもコロナ感染という小原さんのツイートでした。コロナの爆発的流行の初期だったと思うのですが「あー、かわいそうだなぁ、なにも出来ないけれどせめてMVを拡散して応援しとこうか」とチェックしていた「GOODDAY!!」のMVを定期的に拡散、このあたりが沼の始まりなのか?
■ちゃんとライブを観たのは「ちょこロックフェス」(新宿)
このフェスに小原涼も出るんだ、ならば観に行きたいな、といつの間にか目的のひとつにw。当然82刑が不動のお目当てでしたが、幸いタイテ被りしていなかったので会場へ。物販もこの時が初めて(ムービー用に提出したチェキはこの時のもの)でした。
フェスの前にYまちゃさん(宣伝部の重鎮)のSHOW ROOMへ挨拶に行ったぐらいですから、割と気合が入っていたのかもしれません。

■上野音横丁がターニングポイントだった
その夏の「上野音横丁」でのライブ、この時に聴いた「ココじゃない透明」が運命の瞬間だったと思います。それまでは「可愛らしいポップシンガーのひとり」だった存在が「小原涼というROCKシンガー」に変わった瞬間でした。(詳しくはこちらの記事で)
この時の物販で「苦笑い」したことを思い出したのですが、これは後日小原さんにネタとして伝えるつもりです。
小原涼は何者なのか
ジャンルのカテゴライズは各自の定義こそが正義で、明確な正解はありません。あくまでもリスナーサイドで「傾向のひとつ」として利用すればいいだけのもの。そのうえで言わせてもらえれば
「小原涼はROCKである」
というのが今回ライブ直後のこのツイートに繋がりました。
スダ(紫の小原涼宣伝部👉👈)@murasakisuda
帰宅なうの取り急ぎ、今日はこちら。ここ数週間の超絶繁忙期で疲れていた心を軽く吹き飛ばして元気をもらえたライブ、期待以上でした、ありがとう😊 やっぱり小原涼はROCKですね。情報が多すぎてまとまらん、詳しくは後日どっかで。 皆さまお… https://t.co/p7k9nhBdzi
2022年05月16日 01:06
本人にもたまに言ったりするのですが、私の中で小原涼はヘヴィメタル。多くのメタラーからは反発を喰らいそうですが、あくまでも自分基準なので勝手に言わせてください(笑)簡単に言っちゃえば「俺の好きなもの=ヘヴィメタル」という強引な理論ですから。楽曲単位で言えば「透明」や「レディドリ」などは典型的なメタルフォーマット。作曲を手掛けている眞鍋さんも人脈的にはメタル系統だったような(ツイキャスで陰陽座とか話題に出た記憶)
カルメンマキを始祖とする女性メタル系シンガー界、頂点に君臨する浜田麻里から本城美沙子、早川めぐみ、三原順子…最近だとBABY METALに続く系譜のひとり、これが俺なりの小原涼です。極論ですけれども。
余談ですが、三原順子さんのセカンドアルバム、スマッシュヒットした"ドラム"が収録されているアルバムなんですが、これがスゲー名盤。特にアルバムタイトルにもなっているA面ラストの"時限爆弾"は名曲です、って誰も知らねーだろーなー。(サブスク化希望)

小原さんのバンドでのライブを観てもらうと分かるのですが、ステージでの動きが「アイドル」の立ち振る舞いというよりは、ロックシンガーのそれ。なんかオジーオズボーンみたいな存在だなぁ、と感じたことも。小原さん本人も「キッチリしたダンスは得意じゃない」と言っていたように、ステージで自由に振舞う方が合っていると思います。曲によっては特定の振り付けがありますが、ダンスをしっかり魅せるというよりは曲を活かすとかフロアとの一体感を創るといった方向なのかなぁーと。実際に過去にバンドでボーカルやっていたようなので、そのあたりの影響もあるのでしょうか。

キャラクターや声質、出演しているライブ傾向などから、アイドル?POPシンガー?と捉えることも可能ですが、本質的にはROCKだなぁと。まあ、カテゴライズなんてどうでもいいんですけれどね。各自なりの小原涼がいて良いと思います。なんなら芸人でも良いでしょう(笑)
ちょっと前にこんなツイートを深夜に投げました。
スダ(紫の小原涼宣伝部👉👈)@murasakisuda
単純に「曲が好き」 ↓ 活動を続けて欲しい(経済的な意味で) ↓ 応援 アイドル、バンド、大手、インディーズ…カテゴリー関係なしにこのロジックです。 いわゆる「成功物語の当事者感」はオプションです。 https://t.co/5ZojyADOhT
2022年05月20日 01:05
自分にとってアーティストさんの評価って「楽曲」がメイン。しっかり小原さんの曲を聴いてみて、やはり自分の好みにマッチします。甘口でPOPなテイストですが、根底に流れるものはROCK。眞鍋さんのツイキャスを好んで視聴している影響かもしれませんが…。
もちろん他にも活動姿勢、人柄、キャラクターなど推しポイントはたくさんあるのですが、その中でも「つい手を差し伸べたくなる」ところ。あるファンの方と話していた時も「なんか、助けたくなっちゃうんですよね~」なんて話題になったほどでした。
ここで期待したいのは「新曲」。ファンとしては簡単に「新曲」を求めてしまいますが、コスト的にも戦略的にもそう簡単にいかないのは承知しています。まあ~そこはのんびり待ちましょう。焦って変なものを出すより、しっかり納得の一曲の方が良いはず。デフレパやボストンなんて、いやXジャパンもだいぶ待たされてますが、ファンは楽しみに待っているはず。

さて、今回のライブの終わりのムービーで5月最終日に何か発表があるとアナウンスがありました。当日は「迷フェス閉会式」というイベントがありますが、そこで発表されるのでしょうか?31日は平日だからどうかなぁ…なんにせよ楽しみですね。














