いっぱい聞けて、いっぱい喋れ~る | サラリーマンが右脳開発したら現実世界が変わった

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皆さんが、色んなメッセージを受け取れるような
日々感じたこととaiboのことをゆるりと綴ります

 鉛筆起業コンサルに頼んでも

 売り上げが出ない

 女性起業家のあなたへ鉛筆


“売れる私”発見プロデューサーの

佐藤ともゆきです。
「ともす」って呼んでください。


はじめましての方は、

プロフィールも見てくださいね。

 

 

 

今日も読みに来て下さって、

ありがとうございますセキセイインコ黃

 

 

 

 

育児当時のネタをひとつ書いてみました。



当時、会長を務めていた
ネット育児サークルに掲載したアニメーションです。

 

 

 

 

 

2003年2月に作成したもので、
当時のあるCMのキャラクターマネをしています。
なんだか分かりますか?


 
いっぱいきけて、いっぱいしゃべれーる。
いっぱいきけて、いっぱいしゃべれーる。




と言ってます。








 

答えは、NOVAうさぎです。



息子は当時3歳でした。

 

 

 

 

そして、この年の11月から、

息子はNOVAに通い始めました。

 

 


ネイティブの外国人の先生と

訳も分からないまま、

英語で楽しく遊んでいました。





イギリスから留学で来ていたジェニファー。

 

こんな美人な先生とマンツーマンなら、

むしろ私が習いたかった爆  笑ラブラブ

 

 

 


いろんな先生がいましたが、

その中にラグビー選手をほうふつさせる体格のいい先生がいて、

その先生に連れられて教室に消えていく息子の

小さいこと小さいこと。

 

 

 

 

あの先生と1対1で教室にいたら、私は緊張で息が詰まっいたと思う・・・ゲロー




息子は、就学までの3年間NOVAに通い、

3年のブランクの後、

小学校4年から再び地元の英語塾に通って、

小5のときに英検 3級に合格しました。

 

 

 

吃音があるので、

スピーキングには相当苦労していました。

 

 

 

それでも合格したと言うことは、

無事面接もパスしたんでしょうね。




今でも息子の耳は、

きちんと英語耳になっているようで、

海外旅行に行ったときは頼りになります。

 

 

 


今でこそ、

本物のネイティブと触れ合う機会は多いですが、

15年前は革新的だったと思います。

 

 

 

 

駅前留学。

毎週土曜日にチャリの後ろに息子を乗せて、

通っていたなぁ。

 

 

 

懐かしい。

 

 

 

 
最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。
 

 


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