みなさんこんにちは(*’ω’*)
福知山出身、福知山に関わる人、福知山に住んでいる人にスポットをあてる「ふくちビト」。
本日は龍谷大学に通う橋本 雅俊さんです!
福知山へは学校の授業で度々訪れているそうです(*’▽’)
1、プロフィール
橋本 雅俊(はしもと まさとし)さん。
滋賀県湖南市出身。
授業で福知山に来る前は、なんとなく聞いたことがあるというくらいの意識だった
と言う。
2、 福知山との関わり
初めて福知山へ来たのは、PBL(Project Based Learning)という授業できました。この授業では様々な地域のフィールドへ向かうのですが、その中でも福知山プロジェクトというのがあります。同じ回生の友人がいたことをきっかけに、数あるプロジェクトの中から、福知山を選びました。
―なぜPBL授業を受けたの?地域に出たかったの?
ずっと大学では調査文献を行っていました。もちろん、文献を読み解くことも大切なのですが、フィールドに出て現場を知りたいなという思いから、PBL授業を受け、フィールドに出るようになりました(*’ω’*)
―福知山に来る前のイメージは?
福知山という地名は聞いたことがありました。
田舎かもしれないけど、取り柄のある田舎だと思っていました^^
ー福知山に来てどう?
取り柄のある田舎でした。(笑)よいお店があったりして、とても良いところだな
と思います。
市の事業で次世代交流ワークショップに参加させていただいたのですが、積極的に市民の方が参画しているまちだなと感じています(*’ω’*)
またTomosの高校生を見て、すごく刺激を受けます。
僕が高校生の時に、こんな活動する機会はなかったですし、しっかり自分の言葉で、
まちのことを説明していたりして、大学生も負けてられないな~と思いますね。
しっかり行動されておられるのがすごいなと^^
3、あなたにとって「福知山」とは??
「理想のふるさと」だと思っています。僕は3月に大学卒業して、東京に行くことになったんです。生計をしっかり立てれるようになったら、田舎や関わっている地域に住みたいなと考えています。
福知山は自分の描いている住みたい場所ですね。自然もあり、そして積極的に
何かできる場所でもあり。理想です(*’ω’*)
4、福知山のオススメスポットは?
「鬼そば屋」さんです。先日初めて、鬼そばを食べたのですが、とてもおいしかったです^^
また食べに行きたいなと思いますね。授業で関わらさせていただいている間は、
福知山の町中に行くことが多かったので、大江や三和や夜久野にも、行きたいなと
思っています(*’▽’)
5、『こんなことはお手伝いできます!』
「何かを盛り上げたり、企画を練ること」ですかね。
大学生活ずっとそんなことをやってきたので、何かを盛り上げることとか、地域のお祭
りに参画してみたり。
企画を練ることは好きなので、大学を卒業しても、関わっていきたいですね!
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