みなさんこんにちは(*’ω’*)
福知山出身、福知山に関わる人、福知山に住んでいる人にスポットをあてる「ふくちビト」。
本日は福知山公立大学に通う田中 友季也さんです!
1、プロフィール
田中 友季也(たなか ゆきや)さん。
鳥取県米子市出身。生まれも育ちも米子。
福知山公立大学に入学と同時に、福知山へやって来た。
2、 福知山との関わり
初めて福知山に来たのは、受験の時でした。正直、「京都の福知山」と聞いて、
京都市内のような寺社仏閣のイメージを持っていました。そしていざ来てみると、
何かが違う。(笑)そして調べていくうちに、京都市内まで1時間半かかることが
分かりました。(笑)
―地元から出たかった?出たくなかった?
地元から出たかったんです。ずっと米子で過ごしてきて、他の違う世界も見てみたいと思っていました。
一人暮らしもやりたくて。
ただ、もっと都会に憧れていたのは事実です。(笑)
―じゃあなぜ福知山に来たの?
福知山にある大学が、公立化すると先生から聞きました。先生も、「京都だし、
行ってみなよ~」と強く勧めてくれたんです。
色んな公立大学を調べて、最終的には福知山公立大学を選択しました^^
ー「地域」に興味はあった?
正直、入学したての頃は「地域」というキーワードが苦手でした。
地域から出たくて出てきたら、また地域。
どんどんローカルに入っていくことに、違和感を覚えることもありました。
ですが、授業やワンダーマーケットのボランティアに行ってから見方が変わりました。
地域にも面白い人はたくさんいることに気づきました。
―福知山でそう感じたのはいつ?
福知山に移住してからすぐに、バトミントンをやりたくて、バトミントンの用品が売っているショップに行ったんです。そしたら、そのショップの店員さんが、福知山でバトミントンサークルされておられる方を紹介してくださったんです。
紹介していただいたその日に、一緒にバトミントンをさせていただきました(*’ω’*)
社会人チームですが、今も週1回そちらでバトミントンをしています。
大学でもバトミントンサークルを立ち上げ、活動をしています。
ーそれは素敵な出会いだね!大学生活のモットーは?
「行動してみる」ことですね。大学も自分たちが作っていかないといけないと
思います。まずは、バトミントンサークルが大学内で一番大きなサークルになること
が目標ですね!(^^)!4月に後輩が入ってきてくれることが楽しみです^^
3、あなたにとって「福知山」とは??
「修行の場所」だと思っています。4年間という時間があります。
ここで少しずつチャレンジすることで、自分自身を高めていく必要があると
思っています。
4、福知山のオススメスポットは?
「ぐうりんだい」さんです。1回行ってからハマりました!
アルバイトの帰りに寄ったりしていますね^^
5、『こんなことはお手伝いできます!』
「バトミントンに関すること」ですかね。何ができるかと言われると、
自信を持って言えるのは、中学校からしているバトミントンですね(*’▽’)
ぜひ一緒に試合をしましょう!
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