わたしはコウキ君の言葉でショックだった‥
末娘ちゃんからLINEが届いたときに
「これじゃあわたしが悪者みたいじゃん!!」と思ったのに、
そのまま「悪者だよ。仕方なくない?」と言われたからだ。
そしてコウキ君は「くだらないよ」とわたしに言った。
「俺のこと誰にも取られたくないんでしょ?」と。
この言葉を言われて私は「親子愛と夫婦愛』をごちゃまぜにしていたことに
氣づく。
コウキ君は『ずっとそばにいるよ。』とわたしに言った。
なんだか自分が情けなくなって、恥ずかしくなった。
この出来事が8/30。
もうスッキリしてたはずなのに、ハルちゃんに話し出したと言うことは、まだ完了してないということだったんだと思う。
ハルちゃんはこの時の電話の中で『今のままで幸せならそれで良いと思うよ。』と優しくわたしに何度も話した。
[『自分と向き合うことはとても苦しいこと』だからどうするかを決めるのはルンちゃんなんだよね。]
わたしはこの何度も同じことを繰り返すことに疲れてしまっていたし、いつも同じ内容でコウキ君と険悪になるのは望んで無かった。
わたし自身が『また同じことだ』と氣付いているこれはチャンスなのではないかと考えた。
ハルちゃんに『わたし変わりたい』と言ったのだ。
わたしのタイミングで。。
他の誰かのタイミングではないこと。これがまた重要なのだと思う。