久々のブログです。
書きたいことが出来たら、これからも書くつもりです。
いま、『永遠のゼロ』という本を読んでいます。
永遠の0 (講談社文庫)/講談社
書きたいことが出来たら、これからも書くつもりです。
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ゼロ戦乗りで特攻で亡くなったお祖父さんの足跡を、孫たちが追いかけるという形式で、戦争の記録を伝える物語です。
なぜ『ゼロ戦』というのか、ガダルカナルなど最前線で何が起きていたのか、大本営はどんな作戦を取ったのかなど、自分の無知が恥ずかしい限りです。戦争近辺の歴史に詳しくない人は、ぜひ読むべきと思います。
昨日、実家に行ってきました。そこで親父から聞いた戦争の話。
・14歳で突然学校を卒業させられ、通信士として参戦したこと
・『博山丸』という船に乗っていて、1945年6月11日3時45分に青森県の沿岸でアメリカの潜水艦の魚雷を2発受けて、その船は4分後に沈没したこと
・沈没直前に海に飛び込み、命からがら泳ぎ続け助かったこと
・親父の後に、海に飛び込んだ仲間はいなかったこと
・救命胴衣を取りに行った同室の仲間は、助からなかったこと
・青森県深浦町の民家に止めてもらい、食事の世話をしてもらったこと
・その時、わずか15歳だったこと
こっそり読んだ日記には、
・終戦後に高校に入り直し、戦争で出来なかった勉強を一生懸命したこと
・高校では1,2を争う成績だったこと
・でも、家庭の事情で大学には進めなかったこと
が書かれていた。
ぼくは3人兄弟で、3人とも私立の大学を卒業している。
親父がどんな思いで僕たち3人を大学まで進ませてくれたのか、考えてしまう。
それだけの覚悟をもって生きているのか、もう一度見直したい。





