久々のブログです。
書きたいことが出来たら、これからも書くつもりです。

いま、『永遠のゼロ』という本を読んでいます。
永遠の0 (講談社文庫)/講談社
¥920
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ゼロ戦乗りで特攻で亡くなったお祖父さんの足跡を、孫たちが追いかけるという形式で、戦争の記録を伝える物語です。
なぜ『ゼロ戦』というのか、ガダルカナルなど最前線で何が起きていたのか、大本営はどんな作戦を取ったのかなど、自分の無知が恥ずかしい限りです。戦争近辺の歴史に詳しくない人は、ぜひ読むべきと思います。

昨日、実家に行ってきました。そこで親父から聞いた戦争の話。
・14歳で突然学校を卒業させられ、通信士として参戦したこと
・『博山丸』という船に乗っていて、1945年6月11日3時45分に青森県の沿岸でアメリカの潜水艦の魚雷を2発受けて、その船は4分後に沈没したこと
・沈没直前に海に飛び込み、命からがら泳ぎ続け助かったこと
・親父の後に、海に飛び込んだ仲間はいなかったこと
・救命胴衣を取りに行った同室の仲間は、助からなかったこと
・青森県深浦町の民家に止めてもらい、食事の世話をしてもらったこと
・その時、わずか15歳だったこと

こっそり読んだ日記には、
・終戦後に高校に入り直し、戦争で出来なかった勉強を一生懸命したこと
・高校では1,2を争う成績だったこと
・でも、家庭の事情で大学には進めなかったこと
が書かれていた。

ぼくは3人兄弟で、3人とも私立の大学を卒業している。
親父がどんな思いで僕たち3人を大学まで進ませてくれたのか、考えてしまう。
それだけの覚悟をもって生きているのか、もう一度見直したい。



昨日、大雪のため順延となった高校サッカー決勝戦を観に行ってきました。
当初予定されていた14日とはうって変わり、快晴です。

PK戦を3度制して勝ち上がってきた鵬翔と、準決勝で優勝候補と見られていた桐光学園を3-0で撃破した京都橘の対戦。しかし京都橘も初戦の正智深谷(埼玉)にはPK勝ちと、全体のレベルが拮抗しているということでしょう。
国立競技場青山門

宮崎のゆるキャラも応援に駆けつけており、子供に大人気でした。
ゆるキャラ

試合は京都橘のキックオフで開始。仙頭くんと小屋松くんのツートップによる強力な攻撃を中心に京都橘が押し気味に試合を進める一方、鵬翔イレブンもスピードのある速攻で何度かチャンスを作っていきます。

キックオフ

そして0-0で終わると思った前半終了間際、京都橘がコーナーキックからの攻撃で1点を先制し前半終了。しかし星陵に2度のリードを許しながら追いついてPKで勝ち切った粘りの鵬翔、後半開始早々にコーナーキックから得点をあげ追いつきます。

しかし、その後も京都橘が押し気味に進め、そしてついに後半19分、小屋松くん→仙頭くんのホットラインで得点が生まれます。仙頭くん、見事なゴールです。

後半30分ごろから、京都橘の動きが徐々に落ちていきます。1点を追う鵬翔、後半から入った中浜くんのドリブル突破などでチャンスを作り、そしてついに後半41分、日高くんのドリブル突破に京都橘の林くんがわずかに深めのチャージに入ってしまいPKに。これを鵬翔キャプテンの矢野くんが冷静に決めて同点。そして延長戦でも決着つかずに、PK戦に。

そしてPK戦、今大会大活躍の京都橘仙頭くんの蹴ったボールがゴールポストにはじかれてしまい、5人全員が成功した鵬翔が優勝しました。

試合終了


試合後、喜びを爆発させる鵬翔イレブン。
そして最高の敗者である京都橘にも、スタンドからはスタンディングオベーションが止まりませんでした。私も喜び、悲しむ彼らを見ながら、遠い昔、サッカーに明け暮れた高校時代を思い出しながら、涙が止まりませんでした。

喜びを爆発させる鵬翔イレブン喜びを爆発させる鵬翔イレブン


仙頭くん、PKは外れてしまったけど、あなたのこの選手権でのプレーは最高でした。MVPは、間違いなくあなただと思います。両チームの皆さん、すばらしい試合を見せてくれて、ありがとう!

サッカー最高





年末から年始にかけて、ECでは物流関連のニュースが多く出回っていました。
キーワードはいずれも「当日配送」。

ヨドバシ.com 配送料無料で当日お届け

楽天、ネット通販即日配送 全国の主要都市で3年後メド

ヤマト運輸、驚きの「当日配送」構想(2016年)


上海では、午前中にECで注文をすると、仕事帰りには職場まで届けてくれるサービスがすでに始まっているそうです。

一方、物流で一歩先を行くAmazonは、逆に一部商品の無料配送を終了するとのこと。
ただこの狙いは収益の改善を図ることよりも、いままでネットで扱えなかった小分け商品を扱うことのようです。

アマゾン、低価格商品の無料配送サービスを終了

とはいえ、いままでゴリ押ししてきた佐川や日本郵政との価格交渉も難航しているようです。

Amazonのゴリ押し大量物流で、佐川・日本郵政が限界に!?

また今期の最終損益も赤字になる見通しであり、収益改善についても何かしらの答えを出さなければいけない状況かと思われます。

今年のEC業界、ますます競争が激しくなっていきそうですね。