一昨日(5月4日)の朝刊トップ記事↓
生成AIを使って、
「バクテリオファージ」と呼ばれる細菌専用ウイルスのゲノム配列を設計したら、
そのなかのいくつかが実際に大腸菌を殺せるウイルスになった。
要するに、
AIが設計した(≒創造した)ウイルス「ファージ」が、大腸菌を殺した。
すごい! すごいけど怖い!
ウイルスまでAIで作れてしまう(という解釈で合っているのかな)とは。
AI、すっかり身近になった。
ポータルサイトにAIが組み込まれているので、
検索した時にまずはAIの答えを見ることが増えた。
生成AIで素人が絵を加工したりして遊んでいるうちはいいけれど、
(トランプがAIを使ってキリストになったり教皇になったり。
悪ノリ画像が世界中に晒されているが、米国民は恥ずかしいと思わないのかね)
使い方を誤ると大変なことになるというのがだんだんわかってきた。
著作権肖像権を侵すものはクリエイティブな仕事をする人の
創造に費やしたエネルギーや地道な努力、才能を踏みにじる。
AIはそもそも
「過去のデータに基いて統計処理してもっともらしい文章を計算で出しているだけ」
(by東大名誉教授 西垣通氏@The Asahi Simbun GLOBE 2026.05.06)
なのに、
会話型AIに人格を感じて恋をしたり、言われたことが原因で自殺したり。
そしてアンソロピックのミュトスに至ってはもう危険すぎて、
一般公開されていないらしい。
悪用されたらおそらく世界が壊れてしまう?![]()
もう人間の能力を超えたものになってしまったわけで。
なんで人間はほどほどの加減を知ることなく
手に負えないもの身の丈を超えたものを創り出してしまうんだろう。
原子力然り、AI然り。
怖い怖い {{{{(+_+)}}}}

