こんばんは😃

 

下の子(中1)が通う公文の英語についての感想、その2です😌

 

下の子の英語学習、頼みの綱のゲーム感覚アプリ(チャレンジイングリッシュ)でもうまくいかなかったその後です。🥕ぶら下げ作戦も下の子には通用しない😭(そして他の国算理社についても手をつけなくなり、小4半ばで完全なるノー勉小学生となった下の子)ですが、ついに、5年生になる時公文英語との出会いを果たします✨

 

小4の終わり頃に、ママ友さんとの世間話で英語学習の悩みを話すと、「公文」がいいらしい、と教えてもらったのです✨公文はなかなかお月謝がお高い💸ので、それまでの私は選択肢に入れていなかったのですが、その時は藁をもつかみたい心境だったので、「よし、それでいこう!」とその気になりました😆単純!(ちなみにそのママ友さんちのお子様は公文ではないところで英語学習されてました✨子どもに合うかどうかが大事ですからね😌✨)

下の子も一応英語をできるようになりたい(このままではヤバイ)という気持ちはあったようで、許可✨をもらえたので😂そのまま4月からうまくスタートすることができました☺️

 

といっても一応、何件かある教室の中で評判をあらかじめリサーチはして、結局、最初に教えてもらったママ友さんおすすめの教室に決定しました。

その時なんとなく感じたことですが、評判が良いかどうかは人によってバラバラなので、子どもに合うかどうかを基準に選ぶのが良さそうということと、評判の悪い教室はかなり一致するということ😅←一番近所の教室が残念ながら複数の人から悪い評判を聞いたので、選択肢から外しました💦)

 

行くことになった公文教室を選んだ理由です。

 

⑴アットホームで先生が熱心。いろいろ宿題以外のイベントみたいなこともしてくれるらしい(←実際はイベントはありませんでした😅でも優しく誉めながら丁寧に教えてくださり、ありがたく思っています✨)

⑵先生がちゃんと英語をできる✨(英語ができない先生も存在するらしいので、皆様お気をつけて💦)

⑶(これは教室というより公文のシステムとして)宿題が超スモールステップで、超負担が少ない✨(内容が難しかったり、宿題が多いとおそらく続かない(うちの下の子の場合💦)…その点公文はバッチリ、公文しかない😆となりました✨)

 

すみません、③に続きます💦次は内容について書きます✨

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました😌✨