え?
はい。
ひとつ前の記事は、蔵之介さんの”く”の字も
出てこなかったですね(^_^;)
どういうことかって・・・・
それは、観てからのお楽しみですね。
ネタバレしても良い方は
スクロールしてくださいませ<m(__)m>
本当に、いいですか?(しつこいぞ!)
登場回数は?回
片手で足ります(^_^;)
いずれも、主人公の転換期というときに、
突然出てきて・・・・
コナンの”ジン”が一番近いでしょうか?
どうでしょう?
BS11の今までのメイキングをつなぎ合わせれば、
それで、半分くらいは観られたことに(*^_^*)
いやいや、それ以上に、
この作品の世界観、色彩も美しく、
建築物も素敵ですし、
音楽、小田さんのエンディングの曲も
私の心のひだに、
ずっしりと、いい刺激を頂きました。
蔵之介さんを満喫する以上に、
私、娘にとってもたくさんの気付きを
もたらしてくださいました。
あ、といっても私は、美術・音楽に精通していないので、
そのあたりは、皆様にぜひぜひ劇場に足を運んでいただいて、
ご自身の目で確かめていただきたく思います。
銀河鉄道の夜を観ていると、さらに楽しめる作品のようです。