俳優・塚地武雅について蔵之介さんは
「一を聞いて、十を知る そして百を表現する」
「このシーンをこんなアプローチでやりたいなぁとかちょっというだけで、
いち早くそれに対応してくれる
それは本当に一緒にやっていて、凄く支えになる。」
このコメントを聞いて、
塚地さん、「気持ちいい~」と。
このあと第3話の番宣がながれ、VTRあけに
薬丸さん、塚地さんの演技を観て、「百を表現していましたね~」
塚地さん「すごいですね。何より、あの文章をいえる佐々木蔵之介がすごいというほうが目立っちゃいますよね。
あんないい方するひと、なかなかいないでしょう
ありがたい、うれしですね~」
と。笑顔で話されていました。
ハンチョウ4 第3話(まだ観ていな方、以下そんなにネタばれなないと思います。)
このお話を伺ってから観たので、塚地さんの演技に注目しながら観る事ができました。
普段は蔵之介さんばかりを追ってしまう私。
違った視点で見る事も、新鮮ですね。
でもやっぱり、最後の屋台のシーンが好きです。
力の入った説得も心に響くんですが、何気ないお酒を飲むっていう仕草とか目線の持っていき方が、
もう素敵なんですよ~。なんでこんなに好きなんでしょう。
これ、ハンチョウ4の感想じゃないかな?
とにもかくにも、蔵之介さんを観られる事、このブログを読んでくださる方からのコメントを読んで元気になる自分。いままでコメントくださった方、ありがとうございます。
何気ない日常が、幸せです。
今日もパソコンに向かって、蔵之介さんのことを書けること、蔵さんファンの方々の出会いにに感謝です。
