キャスト
グリンダ：苫田亜沙子
エルファバ：雅原慶
ネッサローズ：保城早耶香
マダム・モリブル：中野今日子
フィエロ：飯村和也
ボック：伊藤綾祐
ディラモンド教授：斎藤譲
オズの魔法使い：渡辺正
【男性アンサンブル】
佐藤圭一
佐久間仁
品川芳晃
須永友裕
熊川剣一
光山優哉
分部惇平
伊藤源
河田拓也
【女性アンサンブル】
石野寛子
栗城唯
間尾茜
増山美保
芦澤瑞貴
織田なつ美
花田菜美子
光井さや
渡部真理子
座席
Ｓ席1Ｆ5列23・24番（友人と観劇
）
6日ぶりの「wicked
」観劇って事で、キャストは前回観劇からは
女性アンサンブルが数名変わっていたのみ
「wicked」は2階席からの観劇が続いていましたが、
今回は1階席前方での観劇だったので、出演者の皆様の表情がよく見え～
苫田グリンダ
の「ポピュラー
」シーンは、今回も前回観劇時とは微妙に違い
同じ台詞で言い方の強弱やタイミングがちょっと変わっているってだけなのだけれど、
そんな演技の組み合わせが見る度に違うだけで、なんか新鮮な感じで毎回楽しめる～
雅原エルフィー
前回観劇時に職場先輩がカテコでの笑顔がよかったって話をしてきたので、
「劇中、そんなに怖い表情多かったっけ
」となんとなく表情を気にして観ていたら、
劇中笑顔を見せるシーンって本当に少ないんですよね、役柄のせいでしょうけれど
だからこそ、時折みせる笑顔が確かにとても素敵でした
渡辺オズ陛下、友人は今回が初見でしたが・・・特に可でもなく不可でもなく
私は前回気になってしまったカタカナ言葉の歌い方、
特に何度も出てくるフレーズの「ワンダフル」を「ワンダフォー」って巻き舌状態で歌うのが
今回もビミョーと思っていたのでありました
「wicked」から話は変わりますが、
四季HPで「ソング＆ダンス 60 ようこそ劇場へ」の稽古場風景がUPされましたね
画像の一番右下に阿久津様が
そして佐野さんも
LMではメイクで素敵なお顔が全然見れないと嘆いていた一和君のお姿まで
開幕がかなり楽しみになりました
でも飯田兄弟（特に洋輔君
）には「感謝の花束」の方へ足を運ばないと
お会いする事は叶わないって事・・・ですよね
う～ん、それはそれで観劇予定がない私には厳しい現実だなぁ