キャスト
【ヴォーカルパート】
阿久津陽一郎
李 涛
種井静夫
飯田達郎
青山弥生
井上智恵
真 優香
【コーラスパート】
真田 司
神永東吾
廣瀬聖人
光田健一
【ダンスパート】
萩原隆匡
朱 涛
玉井晴章
西尾健治
水原 俊
大森瑞樹
斎藤准一郎
加藤久美子
須田綾乃
井上佳奈
高田直美
相馬杏奈
相原 茜
相原 萌
駅田郁美
【キーボードⅠ&コンダクター】
松島雪子
座席
S1席 1階12列18・19番(友人と観劇)
「ACL」に続けて、同友人と隣の劇場へ
今回のソンダン、和の構成部分がどうなんだろうと思っていて、
とりあえずの1公演分だけチケットを取っていたのですが・・・凄すぎるぅぅぅ
帰宅してから速攻、追加でチケットを購入しちゃいました(笑)
久しぶりの阿久津様~
最近、飯田君や中井君、松島君等と浮気が酷かった()私ですが、
今日、久しぶりに阿久津様の生歌を聴いて、
改めて「やっぱり阿久津様の歌声が一番好き」って思いました
アイーダからの‘迷いつつ’にうっとり、
ジャックと豆の木からの‘タイトル・口上’ではユニークな部分を観る事ができ、
李香蘭からの‘香蘭と杉本の別れ’ではしっとりと(南十字星の保科役が脳裏に浮かび)、
ユタからの‘おれたちゃペドロ一家’では通常公演ではみることがないであろう
阿久津様のペドロ親分役の歌を聴く事ができ・・・などなど、
阿久津様の歌声を存分に堪能することができて満足
カーテンコールでの笑顔がたまりませんでした~(笑)
浮気相手()の一人、飯田君・・・の弟の飯田達郎君
弟君もお稽古すればビーストできちゃうんじゃないって思っちゃった
(笑)
‘スキャット’が恰好よかった~
李さんは何故あれだけ踊りながらふつーに歌えるのだろう、感動です
特にポールダンス(もどき!?)しながらの時はビックリした~
種井さんのヒノデロ(ユタ)には予想外で笑わせてもらいました
青山さんの‘夜桜お七’はハマってましたね~
でも何よりも今となってはレアなLKよりのラフィキ役、
1幕目をしめた‘サークル・オブ・ライフ’の熱唱に感動しちゃいました
(そしてその後ろでバックコーラス参加していた阿久津様をみて
懐かしの阿久津シンバの姿を妄想していた私・笑)
井上さんのアイーダよりの‘お洒落は私の切り札’、
客席よりの参加有の歌でしたが、歌は勿論、
本編同様、鮮やかな衣装が沢山でとても楽しかったです
真さん・・・はごめんなさい、実はよく存じ上げていませんでした
でも素敵な歌声の持ち主でした。
ダンサーさん達もとても恰好よかった
シング・シング・シングが特にお気に入り~
プログラムの男性シンガー枠にダーリンが好きな芝さんのお名前があったので、
公演中に芝さんにも出演してもらいたい(そしてダーリンと一緒に観たい)なぁ
でも、阿久津様は最後まで(少なくとも私が追加購入した日まで)いてね~(笑)
売店でキャッツ8000回記念誌買っちゃいました